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神奈川県相模湖町・大井町・山梨県山中湖における放射上昇と東京湾周辺の地震について(H17.10.29)


(1)神奈川県相模湖町と大井町、山梨県山中湖で放射上昇が出現していますが、Hinetによると, 28日放射域を含む東京湾周辺でやや深い70kmあたりでM3クラスの地震が10個ほど集中的に発生し注目されます。

(2)同28日20時丁度頃には茨城県南部(N36.3 E140.0 深さ70km)M4.0が起きています。

(3)放射の時間的経緯からすると、大井町、山中湖、相模湖と順次経過しているので、相模湾方面から大井・相模湖方面に地殻の歪が流れたと推定され、その流れは相模湖を通る経路で最も大きいことが推測されます。

(4)対照的にこの1ヶ月間近く愛知県南知多町篠島の放射は静穏化しています。

(5)相模湖と大井町の放射はやや低減傾向ですが依然高いレベルですので、なお今後の経過を見る必要がありそうです。(17.10.29,12:25)。



以下H17.10.23報告事項再掲

(1)相模湖ではこの半月大きな放射が出現していますが、10月19日20時44分頃茨城県沖(N36.4 E141 深さ40km)M6.2の数日前に大きく変化し関連が予想されます。

(2)茨城県沖の地震後6時間した20日午前2時58分頃埼玉県北部(N36.1 E139.6 深さ60km)M3.3、また同20日21時05分頃山梨中西部(N35.8 E138.2 深さ10km)M3.0が発生しました。いずれも観測点から約70kmと近く放射変動と関連するとみられます。

(3)また相模湖の放射は10月16日報告の関東南西部(伊東市から湯河原、大井、山北にいたる)の放射上昇とも関連すると見られます。対応するように、伊東市から山北・丹沢にいたる南北に軽微な地震の筋が見られます。

(4)茨城県沖M6.1につぐ22日福島沖M5.5が発生し、また日本海側でも北海道南西沖から秋田沖にかけて放射異常と地震が継続しています。

(5)北米プレート境界の活動について注意する必要がありそうです。(17.10.23,22:50)


 平成17年9月28日から17年10月28日までの1ヶ月間の
関東西南部における磁界データ








以下H17.10.27報告関連データ再掲







以下H17.10.23報告関連データ再掲


以下H17.10.20報告関連データ再掲





以下H17.10.7報告関連データ再掲





以下H16.10.17報告関連データ再掲




以下H16.6.21報告関連データ再掲



以下H16.6.20報告関連データ再掲




以下H16.6.11報告関連データ再掲



以下H15.12.26報告関連データ再掲










以下H15.11.3報告関連データ再掲






以下H15.8.3報告データ再掲



以下H15.7.20広告関連データ再掲



大井町の関連放射




以下H15.7.12報告関連データ再掲



以下H15.6.25報告関連データ再掲




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