
(1)1月11日午前9時14分頃神奈川県西部(N35.4 E139.1 20km)M3.4がありました。
(2)震央は丹沢山地で観測点から南西約20kmでした。
(3)相模湖では先月15日から強い放射が約2週間継続しました。特に放射がやんだ12月28日に茨城県南部と千葉県北西部で集中して4つの地震が起きており放射との関連が注目されます。
(4)千葉県北西部で深い70−80kmのM3.8−4.3があり、茨城県南部でも50−70kmでM4.8−3.9の地震がありました。これらは潜り込む太平洋プレートの深さにほぼ対応しております。
(5)神奈川県西部の地震は12月30日と今月11日の地震とも10,20kmと浅い陸プレートで起きており、潜り込む太平洋プレートの地震後に発生しています。深い太平洋プレート地震の影響があるように見られます。
以下H17.12.30報告事項再掲
(1)12月28日18時46分頃茨城県南部(N36.2 E140.0 深さ50km)M4.8、また同日22時11分頃同じ場所と深さでM3.7がありました。
(2)また、12月28日22時35分頃千葉県北西部(N35.6 E140.2深さ70km)M4.1があり、なお、同日23時3分頃千葉県北西部(N35.7 E140.2 深さ80km)M4.3がありました。
(3)これら12月28日に発生した4つの地震は日本海溝から潜り込む太平洋プレート周辺のやや深い地震でした。太平洋プレートが活動的といえそうです。
(4)相模湖町では、約2カ月ぶりに強い放射が出現しています。
(5)なお、今後の経過について注意が求められそうです。(17.12.30,00:55)
以下H17.11.21報告関連データ再掲
(1)相模湖町の放射が再発しやや上昇傾向が見られます。
(2)11月18日神奈川県東部(N35.4 E139.4 深さ20km)M3.1があり、21日には茨城県南部(N36.1
E140.0 深さ50km)M3.7がありました。
(3)今後の経過を見てゆきたいと考えます。(17.11.21,22:55)
![]() 前のページへ戻る |
