ライン

茨城県石岡市の放射と千葉北西部・茨城県沖の地震について(H18.2.3)

(1)2月1日20時36分頃千葉県北西部(N35.8 E140.0 深さ110km)M5.1がありました。

(2)震央は我孫子、柏周辺で震源は深く、太平洋プレートの地震と見られます。震度4を感じました。


(3)2月3日13時48分頃には茨城県沖(N36.2 E141.7 深さ30km)M5.9があり、同日余震と見られる地震がM5.9の周辺の茨城県沖で約1時間後の14時38分頃(N36.3 E141.7 深さ30km)M5.0、14時41分頃(N36.3 E141.5 深さ30km)15時10分頃茨城沖(N36.3 E141.8 深さ20km)M5.3と連発しました。

(4)17年12月3日観測を始めてより、この2ヶ月間放射上昇が漸減しており、今回の地震となりましたが、この間1月14日報告のように茨城県南部でM4−5の地震が多発しています。

(5)これらの地域は、関東大震災の前にも活発化し、M6−7の地震が起きており、関東全域の地殻活動との関連も考えられます。

(6)今後の経過を注意してゆきたいと考えます。



以下H18.1.14報告事項再掲

(1)石岡市に昨17年12月3日観測点を新設しました。

(2)1月14日15時30分頃茨城県南部(N36.2 E140.0 深さ50km)M4.5がありました。

(3)茨城県南部で12月にM4クラスが2日M4.3、50kmと28日M4.8、50kmの2つがあり、このほかM3クラスは3個起きています。

(4)茨城県南部での地震としては、関東大地震1923年9月の2年前の1921年に龍ヶ崎周辺M7.0、1922年谷田部周辺M6.1、23年1月水海道付近M6.1と矢継ぎ早に大きな地震が起きたことで知られています。

(5)今回の活動は規模が小さく対応はしませんが、場所的には気をつけて見てゆく必要がありそうです。震源の深さは50−70kmで太平洋プレートの活動によると見られます。(18.1.14,23:15)




以下H18.1.14報告データ再掲

 平成17年12月14日から18年1月13日までの1ヶ月間の
i石岡市における223Hz 磁界放射





トップ アイコン
前のページへ戻る

ライン