
(1)3月16日午前6時24分頃岐阜県美濃東部(N35.3 E137.1 深さ40km)M3.9がありました。
(2)15日12時55分頃には美濃中西部(N35.4 E136.6 深さ40km)M2.6がありました。これらの地域の深さ40kmは潜り込むフィリピン海プーレトと陸プレートとの界面にあたります。
(3)震央は愛知県と岐阜県の県境の多治見市周辺でした。西約15kmに近接した春日井市(中部大学)でこの数日放射上昇が見られました。
(4)本年1月下旬に陸プレートがフィリピン海プレート上をゆっくりすべる現象が観測されており、境界が緩んできていますので、愛知県・岐阜県周辺では今後の経過に注意が求められます。
(5)篠島の観測によると東海道沖周辺でも活動があるようです。東海地域の内陸部での前兆的な地震活動が今後出てくるとと見られますので、注意したいものです。(18.3.16,08:02)
以下18.2.26報告事項再掲
(1)春日井市の南北磁界放射のスパイクとレベルの上昇が見えます。
(2)対応するように美濃中西部で2月16日と2月18日にM4.6とM4.3がありました。2月16日には震度4を感じました。
(3)篠島の放射上昇もあり、関連がありそうです。
(4)なお上昇がみられますので、なお今後の経過を見てゆく必要がありそうです。(18.2.26,01:10)
以下H17.12.22報告事項再掲
(1)12月22日午前零時7分頃三重県北部(N34.9 E136.5 深さ40km)M3.7がありました。12月20日には伊勢湾で深発地震M5.1があり、少し前の12月3日には紀伊半島沖でM4.6、M4.5があるなど、伊勢湾周辺から敦賀方面にかけて地震活動が活発なようです。
(2)今回の地震は伊吹山東方10kmの池田山周辺でした。観測点から西北西約50kmでした。
(3)春日井市では11月4日より断続的に放射が出現しており、篠島との対応が見えます。
(3)東海道や紀伊半島沖が活発化すると、内陸部の春日井周辺の放射も高まるようです。
(4)東海地震に先行する内陸部の地震活動を警戒する必要があります。(17.12.22,22:50)
以下H17.11.12報告関連データ再掲
(1)愛知県南知多町篠島と春日井市で1週間近く顕著な放射が見られましたが低減傾向を示しています。
(2)この間顕著な地震はありませんが、軽微な地震は知多半島・三重県北部から伊吹山地にかけて起きています。また、深発地震が伊勢湾から敦賀沖にかけて見られます。
(3)11月1日12時47分頃紀伊水道(N33.8 E135.1 深さ50km)M4.5、同日13時57分頃同じ震源域でM3.7が起きており、篠島の放射がその直後から始まったように見られます。
(4)春日井市のほぼ20km北の岐阜県美濃中西部(N35.4 E136.9 10km)M3.1が10月31日10時9分頃ありました。
(5)なお今後の経過を見て行く必要がありそうです。
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