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北海道釧路市の放射とカムチャッカ地震M7.7について(H18.4.22)

(1)4月21日日本時間午前8時25分頃カムチャッカ(N61.069 E167.056 深さ43km)M7.7がありました。

(2)釧路で約半日前から放射上昇がありました。

(3)太平洋プレート・フィリピン海プレート境界でこの4月大きな地震が続いています。今後の経過に注意が求められそうです。



以下H17.11.15報告事項再掲

(1)平成17年11月15日午前6時39分頃三陸沖(N38.0  E145.0 深さ極浅い)M6.9がありました。

(2)海岸から500kmほど沖合いのため、関東地方まで広く震度2を感じ、また岩手大船渡で50cmの津波がありました。

(3)太平洋プレートが潜り込み始める日本海溝の地震であり、深さは浅いものでした。

(4)最近1ヶ月あまり北海道・東北地方観測点(釧路、三戸、宮城、男鹿)で軽微な放射異常が長期的に広域で見られました。11月8日釧路沖M4.7に関連し報告しました。

(5)今回、地震の数日前から放射上昇が低減する変化が見られました。よく見られる電磁波前兆に固有の現象です。

(6)その原因として、@岩体破壊等によって歪のエネルギーが消耗されると、地殻の電気的特性の変化もなくなりそれによる地電流変化もなくなり電磁放射が解消する。A高温高圧のガス・熱水により断層面から溶解した還元鉄がガスとして地表に上昇したり、その途中で酸化して電気化学(電池)作用により電荷を生じ電磁放射を発生するが、断層にガス・熱水が浸入し断層面が含水鉱物(粘土質)で覆われるようになると、岩体の鉄分の溶解は抑止され、電磁放射もなくなる。その頃になると断層面の滑り抵抗が低減し巨大な断層が滑り始め数日後に地震滑りに発展する。このような、イメージを持っていますが、その確認が現実的なスケールで困難となっています。個々に研究室レベルでは確認は可能で大きな矛盾はないのでは。

(6)なお、地震の直前、15日午前零時56分頃浦河沖(N42.0 E142.5 深さ60km)M4.0と、午前2時35分頃日高支庁東部(N42.2 E142.9 深さ60km)M4.3があり、同じ歪の開放である可能性が考えられます。

(7)なお、東北から北海道の日本海溝、さらには北米プレート境界での活発化について注意が求められそうです。また、関東地域への影響についても警戒が求められます。(17.11.15,9:40)



以下H17.11.8報告関連データ再掲

(1)平成17年11月8日14時8分頃釧路沖(N42.6 E144.4 深さ60km)でM4.7の地震がありました。

(2)釧路観測点の南30kmが震央で、近接した地震であったため深い地震ながら垂直磁界放射が検出されたと見られます。

(3)約1週間前の10月31日と11月1日の2日にわたり特異な放射が検出され、その後平均放射レベルが漸増しました。

(4)平成17年1月18日釧路沖(N42.8 E145.0 深さ50km)でM6.3の地震があり震度5強を観測しました。また、約1年前の16年 11月29日には釧路沖でM7.1があり、12月6日には根室半島南東沖でM7.0など大きな地震が継続しました。

(5)1月18日釧路沖M6.3の震源とも近接しており、このときもステップ状の特異な垂直磁界放射が見られました。

(6)前日の17年11月7日19時36分頃岩手県沖(N40.1 E142.9 深さ10km)でM5.0の地震がありました。

(7)日本海側では北海道南西沖から男鹿半島沖にかけて南北に軽微な地震の筋が見られ、東北から北海道の日本海溝、さらには北米プレート境界での活発化について注意が求められそうです。(17.1.8.20:00)


 平成17年10月8日から17年11月7日までの1ヶ月間の
釧路市の磁界データ






以下H17.11.15報告関連データ再掲





以下H17.11.8報告関連データ再掲




以下H17.1.19報告関連データ再掲





以下H16.12.25報告関連データ再掲









以下H16.11.29報告関連データ再掲





以下H16.11.27報告関連データ再掲





以下H16.11.16報告関連データ再掲




以下H15.12.30報告関連データ再掲







以下15.12.28報告関連データ再掲



以下H15.12.23報告関連データ再掲



以下H15.12.21報告関連データ再掲







以下H15.11.29報告関連データ再掲





以下H15.11.24報告関連データ再掲



以下H15.11.21報告関連データ再掲



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