
(1)4月22日23時36分頃宮城県沖(N38.7 E141.9 深さ70km)M5.0がありました。
(2)男鹿市との放射関連が見られるなか、宮城県沖の活動がありました。
(3)深い海溝の地震であったため、放射上昇は直前の数日が顕著でした。内陸地震との違いがあります。
(4)なお、今後の経過を見てゆく必要がありそうです。
以下H18.4.20報告事項再掲
(1)男鹿市の放射変動が見えます。
(2)17年7月中旬から放射異常が継続しており、もうすぐ1年になろうとしています。
(3)この間大きな地震はなく、周辺ではかえって静かなように見えます。
(4)同様の放射が出現した例として、15年5月26日宮城県沖地震7.0の例があり、このときは1年半放射異常が継続しました。現在、第2に放射異常が17年8月16日宮城県沖地震M7.2の直前6日前からおき始め現在も経過しています。ほぼ男鹿市の放射異常と近い時期から始まっています。
(5)男鹿市と牡鹿半島間には伏在断層の存在が指摘されており、その関連活動とも見られます。現在放射が最も継続しているのはこれらの地域であり、地下深部の水の流動と関連する可能性を考えています。
(6)秋田沖周辺から牡鹿半島、宮城県沖に至る活動には注意する必要がありそうです。(18.4.20,12:50)
以下H18.2.15報告事項再掲
(1)男鹿市の放射変動が見えます。
(2)過去の例から日本海側および太平洋岸の活動を見て行く必要があります。
以下H17.11.26報告事項再掲
(1)11月26日15時44分頃北海道南西沖(N41.9 E139.1 深さ30km)M4.3がありました。
(2)11月23日には午前6時54分と16時45分に山形県村山地方(M38.3 E140.1 深さ10km)M3.9とM4.1がありました。
(3)このところ北海道南西沖から秋田沖に南に下がる線状に地震活動が起きています。
(4)男鹿市の放射が17年7月中旬から出現し始め現在まで4ヶ月余強くなり継続しています。
(5)北部日本海の経過について注意が求められそうです。(17.11.26,23:15)
以下H17.10.18報告事項再掲
(1)10月18日午前1時19分頃青森県西方沖(N40.8 E139.0 深さ20km)M5.1がありました。
(2)発生箇所は先に10月2日報告した北海道南西沖から南に下がり男鹿半島に吸い込まれる地震の明確な細い筋の上で発生しました。
(3)電磁放射が地震の前日に増加から減少に転じたことが見られます。多くの地震に見られる現象です。
(4)男鹿市の放射は宮城県沖の地震にも反応し、男鹿半島から牡鹿半島にいたる断層の存在を先にも報告しました。このため宮城県沖M4.8や千島列島M6.2の影響が秋田の地殻にもあるのでないかと見られる放射変動です。
(5)秋田県沖の放射は依然として強く出現しており、更なる活動を警戒する必要がありそうです。(17.10.18,22:06)
以下H17.10.9報告関連事項再掲
(1)10月7日16時36分頃秋田県沖(N40.4 E139.0 深さ10km)M4.3がありました。
(2)男鹿市観測点で約2ヶ月半の放射上昇が見られます。10月2日に報告した関連の地震の1つと見られます。
(3)男鹿市南北磁界で数日前からパルス状の放射変動が見られます。すでにかなり平均レベルが上がっている状況なので特に大きく見られませんが、通常レベルからすると明確な放射上昇です。
(4)放射変動に約時間前後の周期が見られ数ヶ月継続する放射の原因としては、地下の水が関連すると予想されます。
(5)なお今後の経過について見てゆく必要がありそうです。(17.10.9,23:05)
以下H17.10.2報告関連事項再掲
(1)男鹿市の放射変動が7月18日から約2ヶ月半かなりの強さで継続し注目されます。観測点周辺での人工的な環境変化はないことを確認しています。
(2)放射変動の周期は数10分から1時間前後のものが多く見られます。周期から見て水の流動が考えられます。三陸沖地震M6.2の地震後1日半に変化が一時消えましたが、最近1ヶ月は連続して出現しています。
(3)この間、8月16日宮城県沖M7.2, 8月21日新潟中越M5.0 , 8月31日三陸沖M6.2、など東北太平洋岸や新潟での活発な地震活動がありました。過去の観測から東北・北海道の地震活動と男鹿市の電磁放射が関連することを見ています。
(4)男鹿周辺の日本海側では、顕著な地震はこの数ヶ月見られていませんが、8月15日から9月14日までの1ヶ月間のHINETの地震発生マップによると、軽微な無感クラスの地震ながら北海道南西沖から南に下がり男鹿半島に吸い込まれるような地震の明確な細い筋が見えます。この筋には浅い20kmまでの地震と深い200kmの地震が重なっており、地下深部の変化を示す可能性があります。
(5)日本海側の秋田から北海道にいたる北米プレートの活動に注意したいと考えます。(17.10.2,21:20)
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