
静岡県伊東市の電磁放射について(18.5.4)
(1)5月2日M5.6以降顕著な地震は見られませんが、八丈島近海(N33.6 E140 深発100km)M3.4と伊豆大島近海M2.3がありました。
(2)放射異常はなを継続していますので注意が求められます。
以下H18.5.2報告事項再掲
(1)5月2日18時24分ごろ伊豆半島東方沖(N34.9 E139.3 深さ20km)M5.6が発生しました。
(2)約1日半前の5月1日午前から顕著な放射上昇が検出されたのが注目されます。
(3)今回、震源が深いにもかかわらず放射が大きく、今後の経過に注意が求められそうです。(18.5.2,22:35)
以下H18.4.30報告事項再掲
(1)4月30日13時21分頃伊豆半島東方沖(N35.0 E139.1 深さ約10km)M4.4があり、熱海市網代で震度5弱を感じました。
(2)4月24日には有感地震がなく静穏化の期待がありましたが、やや強い地震がありました。
(3)伊東市川奈、汐吹崎、宇佐美の3箇所でほぼ同様の放射が見えますが、市北側の宇佐美の東西方向で変化が顕著に見えます。
(4)先に報告のように、今回の放射はバースト的でないのが特徴のようです。目下のところ直下の火山性活動による地震活動でなく、押し寄せるプレートの歪によるものかも知れません。
(5)20日前後を最大として24日ごろより低減傾向がみられますが、断続的に放射強度が変化していますので、なおしばらく警戒が求められそうです。
以下H18.4.22報告事項再掲
(1)4月17日から始まった無感の群発地震活動は18日より顕著になり、有感地震が起きるようになりました。4月21日午前2時50分頃にはM5.6震度4の地震(N34.9 E139.2 深さ10km)が発生しました。
(2)電磁放射は今月初めから見られますが、4月18日頃からパターンが変わり、21日には強まっています。
(3)なお、今回の群発地震活動の放射について言えることは、火山活動に特有なバースト的な放射がかなり少ないことです。
現在までのところ、前回までの群発地震活動と少し様子が異なるようです。
(4)なお今後の経過を見る必要がありそうです。(18.4.22,11:40)
以下H18.4.18報告事項再掲
(1)伊豆半島東方沖(N34.9 E139.2)で群発的な地震活動が4月18日午前零時41分頃から発生し、有感のM2.7−3.1の地震が夕方までに11回観測されています。
(2)伊東市汐吹崎と川奈崎で放射上昇がこの20日間見られます。
(3)伊東市の群発地震は平成元年の伊東市沖海底噴火から1−2年おきに6−7年頃まで起きましたが、その後10年近くありませんでした。
(4)今回は川奈崎沖約10kmが震源域で前回の活動域とも重なります。
(5)直前の4月16日20:50鳥島近海で470kmの深発地震M6がありました。
(6)全国的な地震活動や電磁放射が盛んですので、今後の経過を見てゆく必要がありそうです。
以下H17.6.24報告事項再掲
(1)静岡県伊東市汐吹崎東西磁界で放射変動がこの3日間見られます。
(2)過去の例から伊東市東西方向の海側または峠側の火山活動の可能性が考えられます。
(3)火山活動の領域は小さく特定観測点の特定方位のみの異常出現であることがしばしば観測されています。
(4)今後の経過を注意深く見てゆきたいと考えます。(17.6.24,21:50)
| 静岡県伊東市 平成18年4月15日から18年4月21日までの 1週間の電磁波データ |
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