
(1)篠島でこの数日更なる放射上昇が見えます。
(2)篠島の北65kmの春日井市でも放射上昇が見えます。
(3)5月6日の愛知県西部M2.6に続き、7日19:22分頃美濃中西部(N35.8 E137.1 深さ10km)M3.1がありました。
(4)8日には瀬戸内海中部(N34.0 E133.5 深さ10km)M4.5が発生しています。
(5)なお、今後の経過を見てゆく必要がありそうです。(18.5.9.22:50)
以下H18.5.6報告事項再掲
(1)篠島垂直磁界(深部観測17Hz,浅部観測223Hz双方)で4月に放射上昇が継続しました。
(2)地震活動として4月11日房総半島南東沖M5.1 、4月17日から伊豆半島東方沖で地震活動が始まり21日M5.6, 30日M4.4があり震度5弱を感じ、また5月2日再びM5.6がありました。現在は小康状態を得ています。
(3)篠島の垂直磁界の放射が房総半島沖や伊豆半島沖の地震活動とほほ対応的と見られます。このことは、フィリピン海プレートにかかる歪が上昇し、篠島で電磁放射として観測されたと解釈することができます。
(4)なお、篠島の放射が残存しており、また伊東市でも放射が残っていますので今後の経過についてなおしばらく様子を見る必要がありそうです。
(5)今後、フィリピン海プレートの活動は東海地方・関西への影響について警戒が求められます。
(6)5月6日愛知県西部(N34.9 E136.9 深さ10km)M2.6があり、5日には能登半島沖(N37.1 E137.4 深さ20km)M4.0がありました。中央構造線に沿う和歌山周辺での活発な活動がありました。(18.5.6,14:05)
以下H18.4.23報告事項再掲
(1)プレート境界で全国的な地震活動が強まる中、東海道沖に面する篠島で深部の放射上昇が継続しています。
(2)このなか伊豆半島東方沖や内陸部での活動に注意が求められます。
(3)4月22日午前1時27分頃美濃中西部(N35.4 E136.7 深さ 10km) でM3がありました。また岐阜県付知町でこの半月垂直磁界の放射上昇が見られます。
以下H18.4.20報告事項再掲
(1)篠島深発観測用センサーに先月末から2−3日ごとに繰り返す特異な強い放射が検出されています。
(2)4月に入りM5.0を超える地震が全国的に10日ほどの間に5回起きています。
(3)放射と対応するとも見えます。地殻深部に全国的な歪の高まりがあるのかもしれません。
(4)断続的な放射の継続時間は漸次単調減少していますが、これはプレートの押し込み移動の状態を示すとも予想することができます。
(5)この数日、東海道南部の変化に敏感な王滝村の垂直磁界に軽微な変化が見えます。
(6)なお、今後の経過について見てゆく必要があります。(H18.4.20,11:40)
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