
静岡県伊東市の電磁放射について(18.5.14)
(1)伊豆半島東方沖で4月下旬から強い活動がありましたが、5.2日のM5.6以来急速に地震活動は低減しています。
(2)なお伊東市の放射上昇は継続が見られ、相模湖から関東周辺の放射活動が継続していますので、伊豆半島東方沖に限定することなく関東方面全域での活動について注意が求められそうです。(18.5.14,12:40)
以下H18.5.8報告事項再掲
(1)伊東市の放射はなお継続しています。
(2)伊豆東方沖では、5月2日以降顕著な地震は見られませんが、電磁放射はまだ残っています。
(3)今回の放射は、過去の群発地震時と異なりバースト状の放射がないことを報告いたしましたが、東大地震研究所の森田助教授によると、90年代の活動のマグマが表層で「ふた」をしているため、今回の活動ではマグマが上昇できない状態にあると報告されました。このことと、バースト状の放射がないこととは対応すると考えられます。
(4)なお、今後の経過を見る必要がありそうです。
以下H18.5.4報告事項再掲
(1)5月2日M5.6以降顕著な地震は見られませんが、八丈島近海(N33.6 E140 深発100km)M3.4と伊豆大島近海M2.3がありました。
(2)放射異常はなを継続していますので注意が求められます。
以下H18.5.2報告事項再掲
(1)5月2日18時24分ごろ伊豆半島東方沖(N34.9 E139.3 深さ20km)M5.6が発生しました。
(2)約1日半前の5月1日午前から顕著な放射上昇が検出されたのが注目されます。
(3)今回、震源が深いにもかかわらず放射が大きく、今後の経過に注意が求められそうです。(18.5.2,22:35)
| 静岡県伊東市 平成18年4月13日から18年5月13日までの 1ヶ月間の電磁波データ |
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