
新潟県笹神村の放射と新潟県中越地方M4.8 について(19.1.9)
(1)1月8日18時59分頃新潟県中越地方(N37.3 E138.9 深さ10km)M4.6があり震度4を感じました。
(2)先の中越地震に近い場所が震央でした。
(3)笹神観測点は震央のほぼ北東70kmでした。
(4)1月7日には北海道で台風級の低気圧が出現し、広い範囲で降雪等がありました。放射上昇にはその影響も無視できませんが、笹神で特に強く出現しています。
以下H18.9.17報告関連事項再掲
(1)新潟県中越地震以来の軽微な地震がその後も継続していますが、新潟県笹神村の放射はなお強いレベルを保っています。
(2)この9月11日から全国的に放射が急に低減したことが注目されます。
(3)その後13日22時26分頃オホーツク海南部(N46.4 E146.9 深さ370km)M5.5、16日11時23分頃日本海中部(N41.3 E136.2 深さ430km)M5.6の深発地震が発生しました。
(3)東北太平洋側では活発な地震活動が続いていますが、それは太平洋プレートからの歪み応力によると見られます。今回その太平洋プレート自体が潜り込む深い日本海側で自重による断裂で地震を発生しているとみられます。
(4)東北日本が乗っかる北アメリカプレートの地殻の歪み応力が、太平洋プレートの地震活動でそちらに吸収されたため放射減少が起きた可能性が考えられます。
(5)今後の経過についてなお注意が求められそうです。(18.9.17,18:40)
以下H17.8.21報告関連事項再掲
(1)8月21日11時29分頃新潟県中越地方(N37.3
E138.7 深さごく浅い)M5.0があり震度5強を観測しました。
(2)8月はじめ強い放射があり、M3.8が発生しました。この10日数日毎に放射変動が見られ、17日頃からM3クラスの地震が3つ起きています。
(3)中越地方は昨年10月23日M6.8の後も地震が周辺で頻発しています。最近、褶曲した地形の下に断層が存在することが示されましたが、今後も活動を警戒する必要がありそうです。(17.8.21,14:10)
以下H17.8.4報告関連事項再掲
(1)8月 3日16時38分頃中越地方(N37.2 E138.8 深さ10km)でM3.8があり、18時2分頃には同じ場所でM3.0がありました。
(2)放射が増加しています。
(3)周辺では、7月28日茨城県南部でM5.1,7月31日には山梨東部M4.7がありました。
(4)秋田県男鹿市では放射上昇が継続しており、日本海側の活動も警戒が求められます。(17.8.4,00:20)
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