
(1)御岳山で火山性地震の増加していることが、気象庁より本日19日14時に報告されました。
(2)御岳山周辺の王滝村と開田高原の観測データを以下に示します。
(3)大きな異常ではありませんが、線太の放射部分は火山性の可能性があります。
(4)また、王滝村の日変化が開田高原と、また通常の日変化と異なっているよう見られます。
(5)なお、詳細について、今後の経過を見てゆきたいと考えます。




以下H19.1.19報告事項再掲
(1)9月14日11時59分頃岐阜県飛騨地方(N35.9 E137.3 深さ10km)M3.3があり、9月15日22時58分ごろ同じ飛騨地方でM3.3、さらに9月17日8時13分頃美濃中西部(N35.5 E136.8 10km)M2.9がありました。
(2)飛騨地方の地震は御岳山西方阿寺断層周辺の地震であり、後者は根尾谷断層南部の地震でした。
(3)東海地域には東海地震関連の地殻歪が広い地域に加わっている可能性があり、内陸部での地震についても注意が求められます。
(4)愛知県東部では、2000年後半からフィリピン海プレートの潜り込みに抵抗する陸プレートの滑りが発生しており、5年になります。これらは、東側の固着域に影響を与えると見られます。また、東海地域内陸の歪もあるものと見られます。
(5)今後の経過について注意してゆきたいと考えます。(H17.9.18,12:10)
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