
(1)2月1日21時51分頃兵庫県南東部(N35.2 E35.1 深さ10km)M3.2がありました。
(2)京都市北区で前10日間放射異常が見られました。
(3)先の1月30日の報告後も放射が3日継続し、2月1日にはなくなり直後に地震となりました。
(4)京都市南部から北西の山陰に向け断層が走っており、今回の地震の近くでは、1968年
7月17日京都府中部地震M5.6があり、綾部、和知では軽微な被害がありました。
(5)今回やや北西の兵庫県和田山町が震央で、福知山市にかけ震度2を感じました。
(6)山陰線沿いに和知あたりで断層崖が見られますが、その割りに歴史時代には顕著な地震は見られません。
両端に位置する山陰や京都周辺の活動が目立つようです。そのためかえって今後の注意が必要かもしれません。

以下H19.1.30報告関連事項再掲
(1)京都市北区でこの1週間軽微な放射変動が見えます。
(2)今後の経過を見てゆきたいと考えます。

以下H18.4.5報告事項再掲
(1)京都市北部の垂直磁界の放射上昇が見られます
(2)この観測点で垂直磁界の放射は多くありませんので、注目されます。
(3)関西地区広域で放射上昇が見られていますが、京都府北部丹波高原での軽微な地震活動の存在などが報告されていますので今後の経過について見てゆく必要がありそうです。(18.4.5,13:10)
以下H18.3.29報告事項再掲
(1)関西の広域で同時刻同波形の放射異常が観測されました。
(2)それぞれ東西磁界のほか南北磁界、垂直磁界の3軸で放射が出ており、観測点に近接した活動域を示しています。
(3)それぞれは、放射期間も短く、放射レベルもそれほど強くはありませんが、なぜ広域に同時に出現するのか不思議です。
(4)今までこのような出現はきわめて珍しいです。
(5)それぞれの波形からは、それぞれが規模があると見られませんが、広域に出現していることに注意したいと考えます。
(6)今後の経過を見てゆきたいと考えます。(H18.3.29,22:00)
以下H17.11.13報告事項再掲
(1)11月11日16時40分頃京都府南部(N35.3 E135.8 深さ10km)M3.7がありました。
(2)震源は比良山西方の花折断層に近い地震で観測点のほぼ北方20kmでした。
(3)放射異常は軽微でしたが、この1ヶ月間環境電磁波の変動による線太い変化が断続して観測されています。なお、日変化は太陽の出没による電離層の高度変化(夜高く昼低い)による環境雑音の夜間増昼間減による変化です。
(4)今後の経過を見たいと思います。
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