
(1)愛知県春日井市の放射が依然として継続しています。
(2)伊勢湾−敦賀を結ぶ構造線付近において、M4〜6クラスの地震が頻発しています。
(3)放射の継続は、伊勢湾−敦賀構造線に生じているひずみがこれまでの地震においても解消されていないことを意味していると考えられ、今後更なる警戒が求められそうです。
(4)引き続き、今後の経過を注意してみてゆきたいと考えます。

以下H19.4.16 報告事項再掲
(1)愛知県春日井市の放射が3月24日よりなお継続しています。
(2)愛知県春日井市の放射上昇は、近畿三角地帯の地殻異常を示すものと考えられ、伊勢湾から敦賀を結ぶ構造線においてひずみが生じているものと予想されます。
(3)今後、この地域での警戒が求められます。
(4)今後の経過を注意してみてゆきたいと考えます。

以下H19.3.28 報告事項再掲
(1)3月25日09時42分頃能登半島沖で修正M6.9(深さ 11km)の強い地震がありました。
(2)京都市北区と愛知県春日井市で相異なる放射変動がその1日程度前から検出されており、能登半島沖地震の影響と注目されます。両地区は近畿三角形といわれる琵琶湖西岸・東岸と中央構造線で囲まれた不安定な三角形上にあり、今後の警戒が求められます。
(3)京都市北区では、このところ放射がみられ丹波高原から京都府南部にかけて軽微な地震活動が続いています。その放射活動が約1日前から急に沈静化したことが注目されます。
(4)また、愛知県春日井市では明らかに地殻異常を示すと見られる放射が急上昇し、現在も変化しています。
(5)ともに能登半島沖震央に近く、断層と地殻ひずみの相互影響を受けていると予想されます。また、今回の両地区の放射出現は両地区ともわずかな地殻変動で影響されるうる可能性を示しているのかも知れません。京都が減少したことは京都が安心ということではありません。
(6)今後の両地域の活動や影響を予測する上で注目すべき観測結果とも見られます。
(7)なお、今後の経過を注意してみてゆきたいと考えます。


以下H19.3.18 報告事項再掲
(1)3月9日10時11分頃京都府南部(N35.1 E135.5 深さ10km)M2.9があり、11日17時02分頃には近くの(N35.1 E135.7 深さ10km)M3.1が。ありました
(2)このほか、京都府全域で軽微な無感の地震が連続しています。
(3)また、伊勢湾から敦賀にかけての領域でも軽微な地震があり、和歌山周辺を含む中央構造線沿いの3角地帯の活動が活発なようです。
(4)放射は3月9日より低減していますが、なお今後の経過を見る必要がありそうです。

以下H19.3.10報告事項再掲
(1)京都市北区の放射がなお軽微ながら継続しています。
(2)今後の経過を見てゆきたいと考えます。

以下H19.3.2 報告事項再掲
(1)3月1日19時27分頃京都府南部(N35.0 E135.5 深さ10km)M3.0がありました。
(2)2月23日から放射異常が再現しており、2月25日と今回の地震は一連の活動と見られます。
(3)今回の地震は京都府と大阪府の境界の地震で亀岡市で震度2を感じました。
(4)なお、今後の経過について見てゆく必要がありそうです。

以下H19.2.25報告事項再掲
(1)2月25日午前8時29分頃滋賀県北部(N35.4 E135.9 深さ10km)M3.3がありました。
(2)軽微な放射が検出されること本日午後報告いたしましたが、滋賀県北部で本日午前小規模の地震が発生しておりました。
(3)震央は滋賀県朽木北周辺の花折断層北端でした。観測点の北北東約40kmでした。
(4)最近1ヶ月間に兵庫県南東部および京都府北部から滋賀県に掛けて、広く軽微な無感の地震が多発しています。
(5)今後の経過について注意して見て行く必要がありそうです。

以下H19.2.25報告事項再掲
(1)京都市北区で軽微な放射が見られます。
(2)先の放射では、2月1日兵庫県南東部M3.2、2月13日奈良県M2.9が見られました。
(3)今後の経過を見て行きたいと考えます。

以下19.2.17報告事項再掲
(1)先の放射後2月1日兵庫県南東部でM3.2がありました.
(2)その後2月10日に軽微な放射の再発がありました。
(3)有感地震は見られませんが、軽微な地震は兵庫県と京都府県境沿いや京都府内で見られますので、
今後の経過について見てゆきたいと考えます。

以下H19.2.3報告事項再掲
(1)2月1日21時51分頃兵庫県南東部(N35.2 E35.1 深さ10km)M3.2がありました。
(2)京都市北区で前10日間放射異常が見られました。
(3)先の1月30日の報告後も放射が3日継続し、2月1日にはなくなり直後に地震となりました。
(4)京都市南部から北西の山陰に向け断層が走っており、今回の地震の近くでは、1968年
7月17日京都府中部地震M5.6があり、綾部、和知では軽微な被害がありました。
(5)今回やや北西の兵庫県和田山町が震央で、福知山市にかけ震度2を感じました。
(6)山陰線沿いに和知あたりで断層崖が見られますが、その割りに歴史時代には顕著な地震は見られません。
両端に位置する山陰や京都周辺の活動が目立つようです。そのためかえって今後の注意が必要かもしれません。

以下H19.1.30報告関連事項再掲
(1)京都市北区でこの1週間軽微な放射変動が見えます。
(2)今後の経過を見てゆきたいと考えます。

以下H18.4.5報告事項再掲
(1)京都市北部の垂直磁界の放射上昇が見られます
(2)この観測点で垂直磁界の放射は多くありませんので、注目されます。
(3)関西地区広域で放射上昇が見られていますが、京都府北部丹波高原での軽微な地震活動の存在などが報告されていますので今後の経過について見てゆく必要がありそうです。(18.4.5,13:10)
以下H18.3.29報告事項再掲
(1)関西の広域で同時刻同波形の放射異常が観測されました。
(2)それぞれ東西磁界のほか南北磁界、垂直磁界の3軸で放射が出ており、観測点に近接した活動域を示しています。
(3)それぞれは、放射期間も短く、放射レベルもそれほど強くはありませんが、なぜ広域に同時に出現するのか不思議です。
(4)今までこのような出現はきわめて珍しいです。
(5)それぞれの波形からは、それぞれが規模があると見られませんが、広域に出現していることに注意したいと考えます。
(6)今後の経過を見てゆきたいと考えます。(H18.3.29,22:00)
以下H17.11.13報告事項再掲
(1)11月11日16時40分頃京都府南部(N35.3 E135.8 深さ10km)M3.7がありました。
(2)震源は比良山西方の花折断層に近い地震で観測点のほぼ北方20kmでした。
(3)放射異常は軽微でしたが、この1ヶ月間環境電磁波の変動による線太い変化が断続して観測されています。なお、日変化は太陽の出没による電離層の高度変化(夜高く昼低い)による環境雑音の夜間増昼間減による変化です。
(4)今後の経過を見たいと思います。
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