1996年8月25日(日)に、興津川保全会議主催の第1回やませみセミナー「水とあそぼう」を清水市の森林公園で開催しました。
清水市内の小中学生とその親たち24人が参加しました。
当日は、午前の部と午後の部の2つのセミナーを行い、昼食時には笑味の家のおばちゃんや清水みどり情報局のおにいさんたちに助けられながら、そばづくりと竹細工の器づくりを楽しみました。
今回のセミナーの狙いは、「水の大切さを知る」と「まちと山村との交流」のきっかけづくりです。
セミナーの概要
【午前のセミナー】
常葉学園短期大学の山田辰美助教授から「水の恵みと私たちの暮らし」と題した講演と水生生物の観察を行いました。
この内容は、やませみ通信第7号参照
【午後のセミナー】
午後の部は、ワークショップ「こんな川になったらいいな」を開催
しました。
参加者は「あゆ」と「さわがに」の2グループに分かれ、KJ会議を行いました。会議内容は「現在・将来の興津川について」、それぞれの考えを話しあいました。
参加者は、小学校2年生から中学2年生とその親だったため、親は子供たちのサポーター役となっていただきました。中学生にリーダー役をお願いし、リーダーの司会で子供たちは、ポストイットに記入したり、絵を描いたりして、楽しく意見交換や提案などを行いました。
その結果は、次に示すとおりで、いつまでも、人にとってもそこに生息する生物にとっても、美しい興津川であってほしいと共通した願いがありました。