2)野火止用水堤

別名伊豆殿掘ともいう 承応2年(1653)老中松平伊豆守信綱が玉川上水開鑿の功積による加禄行賞を辞退し 玉川上水の水を1升枡口の水量で自己の領地内に引き入れる許可を得て作られた 家臣安松金右衛門が明暦元年(1655)約2年で30キロメーター

を完成した(小平郷土研究会掲示) 

この用水は八坂附近で前述の多摩湖自転車歩行者道とほぼ直角に交わっている 私がサイクリングに利用するのはここから東大和市までの堤である 東大和市に近くなると林の中を通るようになり 大変静かで浄化された空気を吸っているような気分になる

自宅から片道約7キロメートルで手ごろなコースである