3)玉川上水堤

天正18年(1590)家康は江戸の人口が増えるにつれ 飲料水の確保が必要になり井の頭池の水と江戸川水路の水を取り入れて神田上水を作った 然し江戸の人口の増加により給水量が不足になり 家光の頃新しい上水の開設が計画された 家光の死後承応2年4月(1652)本格的な工事がはじまり7ヶ月後には掘り終えた猛スピードの工事であったようだ 当時の測量技術ではコースの設定も大変だったようだ 工事に狩り出された沿線農民の勤労奉仕の苦労も非常な負担となったようだ 全部の工程が終わったのは承応3年6月20日で多摩川の水が40キロメートル先の江戸に流れ込んだ (小平市教育委員会発行 「郷土こだいら」参照)

私がサイクリングコースにしているのは多摩湖自転車歩行者道の終点から近い桜橋から小平市上水南町の喜平橋までの約5キロで途中に小金井公園もあり大変気に入っている桜並木は有名であるが夏でも緑のトンネルとなってくれる