| 自己紹介 定年退職した内科医師、現在は診療業務はやっていないが、老人医療に関心を持っています 趣味は平凡ながら読書,映画観賞、美術展、テニス、サイクリング、散歩等であるが 今一番楽しんで いるのは約二年前から始めたパソコン練習です。年齢のせいだけとは思わないが、とにかく進歩しませ ん。 パソコン教室で教えて貰っている間は出来た操作も、帰宅して復習してみるとかなり忘れている。 授業を思い出したり又参考書を見たりしながら苦心惨憺して漸く出来た時の嬉しさは格別です。 「失敗は成功のもと」をしばしば実感できて幸せな気分になります 医師の仕事も昔はとに角患者を救命する事を最優先としていたが 今では人間の尊厳をたもった状態で 死を迎えたい 尊厳死を希望する人が増えつつある 然しわが国では 「医学的にみた人間の尊厳 が失われた状態」の定義もない 医師が恣意のままに判定する事は出来ない 安楽死を認め厳格な規制 があるオランダのような方式がないと 医師の善意の行為も手抜きや治療過誤とされるかも知れない 洋の東西を問わず[死」は恐れられ憎まれ嫌われる この年になると誰でも死について一度も考えた事のない人はいないと思います。 私がいま気に入っている言葉は 中野孝雄氏が著書「清貧の思想」の中で 解説している徒然草の一節「されば,人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々楽しまざらんや」 です。 |