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☆簡単なジオロジーの時間☆

 

ヨハネスブルク市の住宅地で撮影
遠くにみえるのはヨハネスブルク中心部
 

 

前の写真はこの欄干からとりました。
草がもこもこしてるところにいってみましょう。

 

なんか、地層です。波打ってます。
これは水がなみうっている河口近くで堆積したため、こんな地層になりました。
 

 

この露頭の下のほうで、この石を採りました。
石英の粒子だけで成り立っている、日本では見られない石です。
クオーツァイトといいます。
おそらく、石英に富んだ花崗岩の石英以外の鉱物が抜け落ちて
しまったものと考えられます。

 

日本に帰り、さっきの石を削って、薄片にして偏光顕微鏡で見てみました。
全部石英の粒子です。

 

偏光顕微鏡で直光ニコルで見ました。

 

拡大してみるとこんな感じです。
石英の粒子の隙間に細かい粒子が、一定方向に整列しています。
これは、このあたりが矢印の向きの応力場を受けていたことがわかる証拠となります。

 

これは断層岩。アフリカのマッチャベン金鉱山の地震断層からとってきました。

その表面を電子顕微鏡で見るとこんな感じです。

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