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おきさきつね |
妖怪 |
人間に憑くとされる狐。関東地方西部で信じられ、狐持ちの家ではこれを飼いならし、種々の不思議を行なうとされた。 |
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きつねつかい |
妖怪 |
狐を使って行なうという妖術。また、それを行なう人。飯綱使。 |
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きつねつき |
妖怪 |
狐の霊がとりついたといわれる一種の精神病 |
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きゅうびのきつね |
妖怪 |
尾が九本ある狐。古くは、平和の世に出るめでたい獣としたが、後には、多くの年を経た妖狐とされた。 |
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きゅんきゅうび |
妖怪 |
毛が金色で尾が九本あるという想像上の狐。上の事と一緒?九尾の狐って白って気がしたけど… |
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くだきつね |
妖怪 |
信濃国(長野県)飯綱山から出たという想像上の小さな狐。いたちと同じくらいの大きさで、竹管に入り、飯綱使いの問いに答え、予言をしたり種々の霊験を現わしたりするという。 |
名犬KTさんガ調べた情報を提供していただきました。 |
| 妖狐 (ようこ) |
善悪を問わず、神格化した霊狐(狐の精霊)のことを、妖狐と呼びます。
そもそも妖狐とは、中国にある道教の教科書に相当する書物『道家書 抱朴子(ほうぼくし)』に記述があります。(この書物は、主に不老や長生の術を説明しているという)
=道家書「抱朴子(ほうぼくし)」一節=
「狐狸(こり)、齢(よわい)300年を経(ふ)るに、妖狐(ようこ)と化し“人化の術”を会得する。その術法とは、人ドクロを頭に置き、北斗七星を礼拝するものなり」
つまり、狐(ただしここでは狐と狸が合体した様なもの)は300年以上生きると妖狐となって妖力を会得します。その妖力を使い、人に化ける事ができるという事です。
狐と狸が化けるという考え方は、恐らくここから来たのでしょう。
さて、妖狐といっても様々なものがあります。不幸をもたらす狐『野狐』と、福をもたらす狐『善狐(福狐)』が存在します。
善狐は金狐・銀狐・白狐・黒狐・天狐の種類があります。一方野狐は妖怪狐を示し、中国で金毛九尾(きゅんきゅうび?)と呼ばれる九尾の狐(きゅうびのきつね)が有名です。
善狐は決して人間に危害を加えることはしません。むしろ人々に笑いや幸福をもたらすとされています。
子どもの遊び相手になったり、狛狐が病人の枕元に現れて世間話やいろいろな話をして看病をしたとされているそうです。
さて、白狐にはいろいろないわれが伝わっています。
その中で、陰陽師(おんみょうじ)である安倍晴明(あべのせいめい)の母親『葛葉』は、『白狐』だと言われています。そのため、『安倍晴明』を祀る大阪安部神社には『白狐』の像が締め縄を巻いて鎮座しているそうです。
そしてお稲荷様の使い神(狛狐)も『白狐』であり、京都伏見稲荷大社にある白狐社に祀られています。 |
下記ホームページを参考にしております。
http://www.net-ibaraki.ne.jp/hiro97/fusigi2.html
ありがとうございました。 |