はちみつ入りもマヨネーズの表示認めて

        〜5月9日付「北海道新聞」
■松田のマヨネーズの原材料である、「ハチミツ」が、北海道産のものであることから、北海道新聞さんが、興味を持ってくださっています。
ハチミツの人気は急上昇していますが、国産ハチミツは希少です。例によって、安価な、中国産ハチミツが大手を振っていましたが、抗生物質の検出で輸入禁止となり、国産ものが高騰して、松田さんも入手に苦労されたそうです。
■農水省が、袋の裏書にまで、改善要求をしていることまで、書いてくれたのは、ここが初めてです。
■8日以後、マスメディアの報道の転載許可を、いくつか申し入れました。こんなことも、この支援活動に係らなければ、知らないで過ぎていったことです。
この、北海道新聞の記事を検索した、サイトにも

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なお、この北海道新聞の記事に関しては、「営利」目的の利用はできないこと(これは当然です)、掲載できるのは3ヶ月間だという条件もついています。(5/15up)


はちみつ入りもマヨネーズの表示認めて/愛好者が農水省に要請 

   名寄産のはちみつを原料に用いたマヨネーズが日本農林規格(JAS)法上、マヨネーズと表示できなくなっているため、この商品を愛用する消費者のグループが八日、農水省に約三千三百人の署名を添え、表示を認めるよう求めた。

 この商品は、埼玉県の食品会社「ななくさの郷」(松田優正社長)が一九八五年から、「松田のマヨネーズ」として年間約六十万本生産。道内を含む全国の自然食品の店などで売られてきた。自由に運動できる環境で育てた鶏が生んだ卵など原料を厳選し、「甘味は砂糖ではなく、無農薬のクローバーはちみつで味に深みを出している」(松田社長)という。

 だがJAS法の品質表示基準ではマヨネーズと表示する場合、はちみつの使用は認めていない。同社は昨年夏、農水省関連の独立行政法人から改善指導を受け、昨年末には商品名を「松田のマヨネーズタイプ」と変えざるをえなくなった。

 消費者グループは「はちみつは栄養的にも優れた食品。農水省はしゃくし定規だ」と批判。同省は「趣旨は理解できる」としながらも、専門家の間に「畜産加工品であるはちみつを原料にした場合、安全性が確保できるか不安が残る。基準改正は時期尚早」との意見もあることから、早急な対応は難しいとしている。

 松田社長は商品の裏書きに名称を変えた事情とともに、「マヨネーズと呼んで下さい」と消費者への訴えを記した。同省側は、その裏書きすらも変えるよう求めてきているという。

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