〜蜂蜜が問題・・・・・・ |
■3月5日にファックスで送付したお手紙≫に対し、お返事がないので、伊藤晃が、14日に電話でおはなししました。お相手は、「専務の小林」さんでした。『』内がその発言の要旨です。 ■まず、蜂蜜に関して 『中国産の蜂蜜をEUでは禁輸している。国産に関して も、蜂蜜自体の品質基準がないから、蜂蜜をそのまま糖類に加えるのは無理があ る』 〜〜〜松田さんの使用しているのは国産100%の産地も明記したものです。中国産蜂蜜に関しては、松田さんからも「日本でも輸入禁止になっ て、国産蜂蜜の入手がとても困難になった、価格も倍になった」と、教えてもら いました。 抗生物質が検出されたのが原因です。ハチの病気を予防するためでしょうか。 〜〜〜蜂蜜には品質基準がなく、基準を作ること自体が難しい、砂糖を加えてあってもわからない、など問題が多いのは確かです。 しかし、マヨネーズに許されているほかの原材料についても、たとえば、食用植物油脂には、それ自体の原材料名(大豆とか、ひまわり、とか)や精製法についての詳述は要求されていません。 ですから、表示基準によって規制を厳しくするのではなく、詳細な表示を徹底する方向で、消費者の選択・判断のための情報を提示することの方が、「食の安全・安心」を高めると私たちは考えます。 たとえば、蜂蜜なら、原産地、及び製造者、原料花を提示することで、品質 の確認が出来るはずですし、蜂蜜に問題があると考える消費者は、これを買わな いことができるわけです。 ■調査会について 『次の調査会では、蜂蜜や糖類のことに関して、もっと論 議を深める必要がある』 次の審査会を5年以内といわず、もっと早期に開くことの必要性を、こちらは強調しました。 また、あまり、蜂蜜問題にばかりこだわって、「松田のマヨネーズをマヨネーズと認めるため」という目的を見失わないようには気をつけなくては、とも思っています。 ■松田さんへの処分について 『現時点で、松田マヨネーズへの、何らかの処 分=懲役とか罰金があることは考えられない』 その根拠については、明らかにできませんでした。技術センターからの製品袋の説明書きへの改善通告は、そのままですから、法的な強制力(JAS法違反への罰金・懲役)は効力を失っていないわけです。 大野さんや新井さん、共同通信、などの取材が入っているからか、結構ちゃん と対応してくれました。また、連絡を取ります、といっておきました。 農水省の品質課の方も、このマヨネーズ協会の意向には、大きな関心を持っているようです。 今後も、マヨネーズ協会を「悪者」にするのではなく、良心的な中小のマヨネーズ生産者の苦境をともに改善しましょう、と呼びかけていきたいと思っています。(4/8up―コメントはHP管理者のものです) |
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