「『松田のマヨネーズ』はマヨネーズだ」

  発売以来18年間、「究極のマヨネーズ」として広く愛されてきた『松田のマヨネー ズ』が、昨年より「マヨネーズ」と名乗れなくなったことをご存知ですか?

    『松田のマヨネーズ』は、昨年7月、突然「原材料に蜂蜜を使用しているから、 JAS法(日本農林規格)の表示基準不適合だ」という指摘を、独立行政法人・農林水 産消費技術センターより受けました。マヨネーズのJAS規格では、糖類の中に蜂蜜 が入っていないからです。やむをえず、商品名を「松田のマヨネーズタイプ」へ、 名称を「半固体状ドレッシング」へと変更した『松田のマヨネーズ』に対し、現 在は、製品袋の裏書にまで「マヨネーズ」という言葉を使ってはならないという 通達が出されています。これに従わなければ、「1年以下の懲役または1億円以 下の罰金」のJAS法違反に問われてしまいます。
  『松田のマヨネーズ』の松田優正さんは、その都度、農林水産消費技術センター や農林水産大臣に対し、現品質の維持とマヨネーズのJAS規格の見直しを訴えてき ました。しかし、行政の側は、明確な論拠もなくこれらをことごとく退けていま す。

  私たちは、JAS規格の見直しを掲げてあくまで裏書の変更は行わない決意をして いる『松田のマヨネーズ』を、支援していきたいと思います。小さな良心的な生 産者の声が消されてしまうことのないよう、共に声を上げてください。

  私たちは、以下の公開質問状(あるいは要請書)に多くの賛同者を得て、連名 のもと、農林水産大臣へ提出する予定です。是非とも、ご賛同をお願いいたしま す。
連絡先は、ただの百姓であり、松田のマヨネーズに関しては一消費者の伊藤 です。この間の経過の詳細は、以下のHPに掲載していくつもりです。( 2003/1/31)

◎呼びかけ人(2/6現在)
大野和興・西沢江美子(ジャーナリスト)、橋本昌康(とりのさと農園)、江原浩 昭・広美(ガバレ農場)、横山豊子(自然食通信社)、井上駿(技術士事務所・井 上農研代表)、新井由己(ルポライター&カメラマン)、鈴木友治(極楽とんぼ農 園)、伊藤晃・泰子(菜園「野の扉」)
◎「松田のマヨネーズはマヨネーズだ!」のホームページ
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4936/ (ここからも署名できます)
◎連絡先
菜園「野の扉」伊藤晃・泰子
〒369-1213 埼玉県大里郡寄居町鷹巣378
tel/fax 048−582−3645 e-mail tobira@topaz.ocn.ne.jp


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