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■呼びかけ人の協議の結果、まず、呼びかけ人が「松田のマヨネーズはマヨネーズだ!の会」の世話人となって、第一弾要請書を、農林水産大臣へ送付することになりました。以下が、その要請書と添付資料です。
■今後は、この文章で、紙の署名を集めていく予定です。署名用紙が出来上がりましたら、このHP上でも公開しますし、いろいろな方に広めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(2/15)
要請書
2003年2月14日投函
農林水産大臣 大島理森 殿
マヨネーズのJAS規格見直しについての要請書
「松田のマヨネーズ」は、貴省の指示により昨年より「マヨネーズ」から「マヨネーズタイプ」へと名称変更を余儀なくされました。原材料の「糖類」に代えて「蜂蜜」を使っているのがJAS法の表示違反にあたるというのがその理由です。
「松田のマヨネーズ」は、18年前の発売以来一貫して、由来のはっきりした良質の原材料をもとに作られて来ましたし、それを明確に表示して来ました。ゆえに、「本物」を求める消費者に、広く愛されてきたのです。
この、18年の長きにわたり人々に求められ愛されてきたという事実は、非常に重いものであり、「松田のマヨネーズ」の、疑義をさしはさむ余地のない高い品質と、誠実な姿勢の、証しであります。もしも、「松田のマヨネーズ」から「マヨネーズ」という言葉が奪われるのであれば、それは、これを支持してきた多くの消費者から「マヨネーズ」という言葉を奪うことになるのです。
「松田のマヨネーズ」のような良質な食品は、本来JAS規格が目指すべきものです。私たちは、マヨネーズのJAS規格を見直して「松田マヨネーズ」を「マヨネーズ」と認めるべきだと考えます。
大臣殿。良心的な生産者とその生産者が作る本物の食べ物を愛する私たちは、JAS規格を見直し、「松田のマヨネーズ」を「マヨネーズ」と認めることを要請します。
ご検討のうえ、3月○日までに、下記連絡先まで、ご回答お願いいたします。
2003年2月14日
「松田のマヨネーズはマヨネーズだ!の会」
<世話人> 新井由己(ルポライター&カメラマン)、井上駿(技術士事務所・井上農研代表)、
江原浩昭・広美(ガバレ農場)、大野和興(ジャーナリスト)、
鈴木友治(極楽とんぼ農園)、
手嶋恵太(自然食品店「輪屋」)、
西沢江美子(ジャーナリスト)、
橋本昌康(とりのさと農園)、
横山豊子(自然食通信社)、伊藤晃・泰子(菜園「野の扉」)
<連絡先> 伊藤 晃・泰子
〒369-1213 埼玉県大里郡寄居町鷹巣378
tel/fax
048−582−3645
e-mail tobira@topaz.ocn.ne.jp
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〜要請書・添付資料〜新呼びかけ文
2003年2月11日起草
「『松田のマヨネーズ』はマヨネーズだ!」
発売以来18年間、「究極のマヨネーズ」として広く愛されてきた『松田のマヨネーズ』
が、昨年より「マヨネーズ」と名乗れなくなったことをご存知ですか?
『松田のマヨネーズ』は、素材を厳選し、化学的な材料や添加物を一切使っていない手づくりの製品です。その『松田のマヨネーズ』に対し、昨年7月、突然「原材料に蜂蜜を使用しているから、JAS法(日本農林規格)の表示基準不適合だ」という指摘が、農林水産省の機関である独立行政法人・農林水産消費技術センターからなされました。『松田のマヨネーズ』は砂糖やブドウ糖などを使う代わりに蜂蜜を使っています。ところがマヨネーズのJAS規格では、原材料として規定している糖類の中に蜂蜜が入っていません。そのことをとらえ、JAS法に違反しているというのです。JAS法に違反すると「5年以下の懲役または1億円以下の罰金」が科せられます。
『松田のマヨネーズ』ではやむをえず、18年間使い続けていた商品名を「松田のマヨネーズタイプ」に変更、名称を「半固体状ドレッシング」としました。そして、商品説明として、品質保持のため原材料は変えないことを明記、「だからこそ100%自然の究極のマヨネーズといわれるのです」と書きました。ところがこれに対して、説明文においても「マヨネーズ」という言葉を使ってはならないという通達がきました。
『松田のマヨネーズ』の松田優正さんは、この間、一貫して現品質の維持とマヨネーズのJAS規格の見直しを訴えてきました。しかし、行政の側は、明確な論拠もなくこれらをことごとく退けています。そして2003年1月22日には農林水産省総合食料局品質課長名で「マヨネーズにはちみつを加えた場合のデータが十分ではないのでJASの規定見直しは時期尚早」という通知が届きました。
松田さんは、今の品質を守るため、原材料をJASにあわせて変えるのではなく、あくまでJAS規格の見直しを農林水産省に求めていくお考えです。私たちは松田さんのこの決意を支持し、『松田のマヨネーズ』を守り支援していきたいと思います。また、こうした食品行政のあり方は良心的なものづくりを続けている中小企業家ばかりでなく、各地で動き出している農家・漁家グループによる小さな農産物加工の芽を摘むことにもつながります。小さな良心的な生産者の声が消されてしまうことのないよう、共に声を上げましょう。
私たちは、以下の要請書に多くの賛同者を得て、連名のもと、農林水産大臣へ提出する予定です。是非とも、ご賛同をお願いいたします。この間の経過の詳細は、以下のHPに掲載しています。
2003年2月11日
(呼びかけ人) 新井由己(ルポライター&カメラマン)、井上駿(技術士事務所・井上農研代表)、
江原浩昭・広美(ガバレ農場)、大野和興(ジャーナリスト)、
鈴木友治(極楽とんぼ農園)、
手嶋恵太(自然食品店「輪屋」)、
西沢江美子(ジャーナリスト)、
橋本昌康(とりのさと農園)、
横山豊子(自然食通信社)、伊藤晃・泰子(菜園「野の扉」)
(HP) http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4936/
(「松田のマヨネーズ」で検索できます)
(連絡先) 伊藤 晃・泰子
〒369-1213 埼玉県大里郡寄居町鷹巣378
tel/fax
048−582−3645
e-mail tobira@topaz.ocn.ne.jp
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署名用紙として使えるプリントアウト用PDFファイルは、現在準備中です。
PDFファイルを開くには、Acrobat Reader が必要です。無償のオンラインソフトですが、ダイアルアップ接続ですと、ダウンロードに30分くらいかかります。
提供先は、adobe社http://www.adobe.co.jp/product/acrobat/readstep.html
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