こいつぁーつかえる書籍ランキング(英語)

 ここでは英語に限らず外国語学習において,自分が使ってみてすごくいいと思ったものだけを紹介したいと思います.本当に使えるものばかりなので,ぜひ試してみて下さい.

つかえる書籍ランキング(英語編)(2000.4)

1. 「ENGLISH NETWORK」 CD付き 1380円 アルク

かなり高い完成度を持ってます.コンセプトはCBS,AFN,VOAなどを聞き取れるようになり,TIMEやAsiaweek,The Economistなどが読めるようになるというもの.ちなみに最新6月号は6月下旬公開の映画「The Cider House Rules」の寸評,トニー=ベネットのインタビュー,米大統領選,台湾新総統,IT革命,インドネシア問題などが教材.

2. 「アメリカ口語教本 初級編,中級編,上級編」

かなりおすすめ.ていうか,騙されたと思って初級編を買ってちょうだい.緑色の本です.ドリル形式になっていて,1人でも英会話の学習ができるようになっています.しっかりやればかなり実力がつくと思います.お金やヒマがなくて海外留学できない人はとりあえず買っていただきたい.さらに簡単な入門編というのもあります.

3. 「ネイティブスピーカーの英文法」

このシリーズはまず本屋で立ち読みすることをおすすめします.おそらく始めの数ページを読んだら,購入を決めてしまうでしょう.今まで疑問に思っていたことがすべて解決してしまう不思議な本です.

4. 「ネイティブスピーカーの前置詞」

このネイティブスピーカーシリーズは,おもにペーパーバックを読むのが好きな人に是非おすすめしたいと思います.記号化しているニュース英語というよりは創造力を必要とする文章を読むときに威力を発揮するのが前置詞のイメージだと思うからです.例えば,fall downは漠然と下に落ちる感じ,fall overは弧を描いて落ちる感じ,fall onは一点に落ちる感じがしますよね.

5. 「ネイティブスピーカーの英語感覚」

これもおすすめです.ネイティブスピーカーが助動詞や現在完了をどういう感覚でを使っているのかについて,分かりやすく説明されています.もちろんネイティブスピーカーが共著者です.willとbe going toのニュアンスの違いなど,みんながなんとなく疑問に思っていることばかりです.

6. 「これを英語で言えますか」

つい最近ベストセラーになった本.数式や化学式の読み方や,身近にあるけど英語でなんていうか知られていない単語を集めています.こういう本は読み流してしまうものですが,本に掲載されている単語を全部暗記してやるくらいの気持ちで読めば,かなりボキャブラリーが強化されることは間違いなし.

7. 「絵でみる英語1」

これは密かにかなりおすすめ.タイトル通り絵で見る英語.他にもドイツ語,スペイン語,フランス語編などがあります.これは,非常に味のある絵とともに感覚的に英語を身につけてしまおうというもの.ちなみにこの本をマスターすれば自分で表現したいことはほとんど言えるようになります.ていうかマジで.必読の書.

8. 「絵で見る英語2」

これは「絵で見る英語1」の要領で,もう少し単語数を増やしたもの.決まった単語数であらゆることを表現する練習ができる本.このシリーズを身に付ければ,例えば,deteriorate(悪化させる)などという難しい単語を知らなくても,make it worseやmake it badなどと言えばよいことが身に付き,手持ちの単語であらゆる表現が可能となります.

9. 「絵で見る英語3」

これは総仕上げ編といった感じ.1,2で学んだイメージを用いて,ちょっとした英語の短い文章を次々と読んでいくドリル的な本.かといって退屈させないような話題ばかり.科学的,医学的な話も非常に簡単な単語のみを使って書かれていて,英語でEメールを書きたい時などにも参考になります.

10.「ネイティブスピーカーの英会話」

評判のいいネイティブスピーカーシリーズで最もいまいちな本・・・.9位までがかなりいい本なので,ちょっと10位からは水を空けられてるという感じは否めないです.いろんな英語の本が氾濫していますが,個人的には,9位以上の本だけで初級から上級まですべてオッケーという感じがします.この本はちょっと退屈.

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