アカショウビン040719 新潟県 戻り
新潟方面の梅雨末期の集中豪雨の被害状況がTVで報じられていると、アカショウビンを見に行くのも、何日かためらっていましたが、思い切って出かけました。途中、土砂降りの雨の中を走って午前4時には現地に着きました。ヨタカが数箇所で鳴き、道路で虫を捕らえている2羽のヨタカにも会いました。 ヨタカは茨城県北部にも今の時期よく見られますが、個体数は遥かにこちらの方が多いように見受けられました。蛍が暗い闇の中から飛び上がり上空でのの字を書き、更に右端に飛び去りました。夜の帳が開き雲の動きが確かめられるくらい明るくなってくると、元気の良いアカショウビンの鳴き声です。この声を聞きたくて、雨の中を走ってきました。今僕は元気の良い声と言いましたが、この鳥の鳴き声ほど聞く側ではいろいろな風に聞こえることはご存知だとと思います。元気な声と反対に愁いを帯びた鳴き声にも思われることは「雨請い鳥」と地方によっては呼ばれてきたことでもお分かりになるのではないかと思います。「火の鳥」ー「炎の鳥」その真っ赤な嘴と赤い羽根から呼ばれたのだと思いますが、確かに光線のよい時、飛び立つ姿はその名のとおりです。今回はそのような派手な形のアカショウビンでなく、緑のブナの木の中に止まっている平凡な姿ですが、しっかり生きているアカショウビンの姿をカメラで撮れればと思い立ち出かけました。今回も沢山の方にお会いしました。数年ぶりでお会いした方、前回のアカショウビンでお会いした方、会ったことはあるが初めてお話をした方、いつも会っている方など、それぞれ楽しい会話ができたかと思います。それから初めて此処で書くことですが、僕は元来咽喉が弱く(それ以外頑健なのですが)
煙草の煙は風の状態によっては耐えられないので煙草の愛用者の方から離れることが多いのですが、今回のように自分が動けない撮影ポイントにいる時は煙草を吸わないことをお願いするのですが数人の方にお願いしました。もし、気を悪くしたら御免なさい。お願いの仕方が悪かったかなと思いますが、その時は正直咳き込みが始まる前兆があったときですので、心の余裕も無かったのではないかと思います。最近このHPをご覧になっている方とフイールドで初めてお会いすることが多くなってきました。今回もお会いして、イメージとだいぶ違うとのご感想を頂きましたが、僕は更にどんなイメージでしたかと質問したかったのですが止めました。
僕はこのHPを始めたとき、メイラー流に言いば「個人的な余りにも個人的なこと」を書くこと、でしたので、野鳥に迷惑をかけないこと意外なことはフリーの立場を維持したいと思います。
アカショウビン04.7.19撮影
