2003年8月3日    県名】 茨城県 【場 所】 東町、桜川村 【環 境】田園、草地【年月日】 8月3日【時 刻】 8:00−17:00【天 候】 晴天、【観察種】ウズラシギ、オジロトウネン、コジュリン、アマサギ、コアジサシ、タカブシギ、クサシギ、アオシギ、コアオシギ、キアシシギ 

コチドリ、イカルチドリ、オオジシギ、サシバ、カワウ、バン、その他

日本野鳥の会茨城支部の恒例のシギチの探鳥会に参加しました。いつも大盛況で50人以上参加されるので、こちらはひるんでしまいますが、旧知の方と会う機会でもあり、シギチに対する自分のいい刺激にでもなればと思って出かけました。予想通り、今年も大変なメンバーの数で
さぞやシギチもびっくりすることでしょう。しかし今年は昨日まで梅雨が続き、やっと晴天になりましたが、シギチは低調でいつもの休耕田には
シギチも少なく、やけに鳥見人の数が目につきました。シギチが少なかったために、コチドリやイカルチドリを丹念に観察が出来、参加された方たちはこの2種の区別には自信を持たれたのではないでしょうか?最後にオジロトウネンを見ましたが、背中を見せた形で胸の付近が良く見えませんでしたが僕にとって1年ぶりのジロネンでスコープを何回も覗き込みました。
探鳥会はお昼過ぎで散会。午後食事を取ってから時間が有ったので、浮島の方に回りました。コジュリンがソングポストで綺麗な声で囀って
おりました。アタシハコジュリンと澄んだ声はオオジュリンのビジンビジンと鳴くだみ声より僕は好きです。(キキなしは僕の独断です)
例年なら草地に花が咲き、そこにとまるコジュリンの姿を撮影するのですが、今年はまだ早いようですが、バックが緑の草地なのでカメラを取り出しました。それにしても本日は暑かったですね。コジュリンが囀っていないときでも口をあけておりました。よほど暑かったのですね。
探鳥会の幹事の方、そして本日お会いした皆様、大変お疲れ様でした。向暑の折、暑さに気をつけて鳥見をしてください。

           撮影地  小山市豊田  タマシギ♀              泥亀の鴫に這ひ寄る夕かな  基角



                 .撮影地   桜川村  コジュリン♂
ノビタキの少し仰向く風情かな  蛇笏  ノビタキや淋しさ黙っていてください  絹江