| 05.0528 ゴイサギ 恋瀬川 本日、再び恋瀬川へ行ってみた。ご紹介が遅くなったが恋瀬川は筑波山に源流を発して、霞ヶ浦に流れ込む小さい川で八郷町、かすみがうら市 石岡市がその領域になっている。この恋瀬川に鮎が遡上していることは前回に報じたが本日行ってみたら、ゴイサギが7羽も川の上がり口の堰で遡上する鮎を狙っていた。 その堰の上の近くにブラインドテントを立て、300ミリのレンズをセット。ゴイサギは飛び去った後しばらくは来なかったが空腹に耐えられない1羽が流れの小石の上におりた。そしていきなり水中の鮎を大きい嘴で掴み出した。20日前と比べると鮎は結構大きくなっていた。それからそのゴイサギはたて続けに鮎を捕った。しかしそのほかのゴイサギは来なかった。後で分かったが僕のブラインドがだいぶ堰の近くに立てたため、警戒して飛来しなかったのではないかと思う。 本日はまともに太陽がのぼりブラインドの中は暑かった。ブラインドの外に出れば川原を流れる風が心地良いのだがブラインドの中は温室状態。従って僕の背中半分はブラインドの外に出し、頭と顔をブラインドの中に入れてカメラを覗くようにした。これでも暑い。しかしこれまでしてもブラインド撮影にこだわるのは存在感のある写真を撮りたいからだ。 カワセミが子育て中か、小魚を嘴に咥えて盛んに運んでいた。カワウは水面下にもぐり大きい魚を捕らえていた。この恋瀬川に鮎が来るようになって嬉しかったが、良く見るとカメラでは撮影したくないものが流れてくる。ペットボトルや空き缶、それにビニール袋等。それを避けて撮影しているのが現実。僕は撮影場所ではこれらのゴミは拾っているが川の中ではそれも出来ない。堰になっていて深く、そして対岸でもある。 堰に流れてきたゴミ達はそこから流れ落ちないで渦の中で一日中回転している。遡上しようとする鮎は少しでも流れが緩やかな方を選ぶため 水流に抵抗しているゴミの上を泳ぎ上がっていくものもいる。それを又ゴイサギが狙う。最近はゴミを捨てるような非常識な方は少なくなっているがもし、ゴミを見つけたら出来るだけ拾って欲しい。ゴミを見てただ文句を言っているのではなく、自分から拾うような自己完結型、問題解決型に なるように自分は努めていきたい。 ![]() ![]() Back |
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