御前山2004.6.09 県 名】 茨城県【場 所】御前山村【環 境】 山間
【年月日】 06月09日【時 刻】 8:00−12:00【天 候】 曇り【観察種】サンコウチョウ、オオタカ、キビタキ、シジュウカラ、エナガ、カケス、キジバト、カッコウ、ジュウイチ、ホトトギス。
御前山ではいたるところにサンコウチョウの鳴き声がしていたが静かになってきた。カップルが出来て、抱卵に入ったのかもしれない。しかし中には元気に声を張り上げているのもいる。静かに耳を澄ましていると、それほど移動しないで鳴いている。梢の間から
樹間を移動する姿が垣間見えすることがある。そしてその辺に重点的に双眼鏡を当て、しっかりと観察していると一瞬ではあるが姿
全体を現すことがある。アイリングがコバルトブルーで幅広くとぼけた顔をしている。オスの尾は長く、飛ぶ姿はヒラヒラと飛ぶのだが
その姿も一瞬である。暗い杉林の梢の方にいることが多いため中々姿を確認できない。それに比べキビタキはのどかにさえずり姿も明るい樹木の梢付近にいるので見つけることも容易である。御前山にはいつも頂上付近に囀っているキビタキがいる。シーズンになるといつも同じ付近で鳴いている。毎年同じ場所で囀っているので同じ個体かなと思ってしまう。前にキビタキ語が分かれば面白いのだがと言ったが本当に言葉が分かればと思う。その鳴き声からして何か言っていることは確かなことだが。しかもよく聴くと
何か言いたいことがあって、もどかしげに叫んでいるように聞こえる。
御前山のアカショウビンは昨年1度鳴き声を確認しただけだ。それまでは毎年来て、楽しませてくれたが昨年からまるっきり姿を見せなくなってしまった。今年は姿はおろか鳴き声さえ聞くことが無くなった。どうしたのだろう。 戻り
