波崎、浮島 方面茨城県        戻り
波崎2004.5.8  県 名】 茨城県【場 所】【環 境】 海岸 【年月日】 05月08日【時 刻】 8:00−16:00【天 候】晴れ後 曇り【観察種】メリケンキアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギ、アジサシ、コアジサシ、ムナグロ、セイタカシギ、アオシギ、その他


連休後半から天候が崩れる日が多かったので、期待して、しばらく振りに波崎へ行くことにしました。珍しく5時に起床して波崎には8:00に着きました。5月の陽光の中に光る海原がよこたわり、風も殆どありませんでした。アジサシのキャッキャッと元気よく、鳴く声が海上全体に響き渡り、夏の到来を思わせる光景でした。遠浅の波打ち際には数百羽のアジサシが飛び立ったり、又下りてきたり、何回も繰り返しておりました。双眼鏡でアジサシのいる方向から反対側の堤防の脇にシギチが数羽浜辺におりているのを確認しました。
メリケンキアシシギとキョウジョシギでしたが、何枚か撮影していると、遠くからカメラマンが見ていたらしく慌ててこちらに来る様子が分かりました。ところが地元の魚を捕る方が自転車でやはりこちらに向かってきてカメラマン達を追い越し、見る間に僕の撮影してところを通り過ぎ、メリケンのいるところまで突き進んだから、たまりません。くだんのシギたちは飛び去ってしまいました。乱暴な方もいるものです。こちらが何をやっているか、見れば分かると思うのですが、どうも年齢に関係なく自分よがりの方が増えているような気がします。海原は広く、何をやっても自由だとでも思っているのでしょうか?後からきたカメラマンは旧知の方々でしたので、しばらく一緒にメリケンを待ちましたが、僕は諦めて浮島の方に迎えました。東町方面は殆ど田植えが終わり、いろいろな田圃にムナグロやアオシギが休んでおりました。越冬したオオキアシシギは本日は見当たりませんでした。近くにセイタカシギがいましたが、バックが綺麗だったので何枚かシャッターを切りました。オバシギの沢山いた場所には農家の方が立ち話をしており、その近くにアオシギが1羽だけおりました。本日で今シーズンシギチの撮影は3回になりますが、どうもイマイチ気合が入りません。メズラシ系でないと気合が入らないのは如何かなと自問自答するのですが。次回はシギチ探しで少し遠出しようかな。

<メリケンキアシシギ> 毎年初夏に波崎に訪れる。