07.09.04  スズメ  茨城県
 
 写真展を月末までやっていたので遠くに出かけることが出きなかった。早いもので9月に入っていた。撮影に行かないとストレスがたまる。
何でも良いから撮影したいと思った。
カミサンと車で30分ほどのヒマワリ畑にヒマワリの花を見に行った。旬は過ぎているが、20万本のヒマワリの花は何かを訴える力はあった。
だがヒマワリの花だけでは何か物足りなかった。分散しているヒマワリ畑を1周してみると、民家の近くのヒマワリ畑にスズメがヒマワリの種を食べているのを見つけた。
それからスズメの撮影に入った。
カミサンは遠くにいるスズメ達をこちらに来させてあげると反対側のヒマワリ畑まで夏の太陽のぎらぎら照り注ぐ中を歩いて行った。
「追われて来たスズメは又直ぐ行ってしまう」と僕は忠告したがスズメの飛ぶのが楽しいらしい。
ヒマワリ畑のスズメはそんな彼女の動きに関係なく行動していた。スズメはヒマワリの種に関心があるので、中々綺麗なヒマワリの花には寄ってくれない。むしろ旬を過ぎた種子が黒くなってきた花の近くにいることが多かった。
それに良く見るとヒマワリの花が沢山有る中で一段下がった花の上で種子を穿っているので容易に姿全体を見せてくれなかった。
しかしヒマワリとスズメは撮影したことが無いのでしばらく撮影に夢中になった。
2時間ほど粘ってみたのが下の作品ですが、さてその出来栄えは如何でしょうか?

 

 右のヒマワリの花は絶対に構図の中に入れたかった。
 スズメの動きに合わせてシャッターを切った。
 

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