涸沼031214
県 名】 茨城県 【場 所】涸沼近辺【環 境】 沼地 【年月日】 12月14日【時 刻】PM15:00
本日は余り時間が無かったので近くの涸沼に出掛けた。途中11月に賑わしたカナダツルが又戻っていないか寄ってみたが、アオサギが数羽いるだけで、姿は確認できなかった。涸沼に行くと、護岸工事が進行中で車を駐車するのも難しいくらいで、工事用の車両が沢山入っていた。この様子だと例年飛来してくるオオワシも難しいかもしれない。護岸工事から離れたところがチュウヒの飛来するところなので、チュウヒの到来を待っていた。ミサゴが大きな魚を捕らえ、反対岸の方に両足で掴み運んで行った。こちらの方に運んでくればと思いながらも反対側に車で行き、土手に上って見ると距離にして150M.やはり遠いものである。距離があるのでミサゴはこちらに視線を時々向けるけれど、悠々と銀色に光るボラを調理していた。ミサゴの胴体の半分より長いからそのボラはかなり大きい。ボラを両足で掴み、頭の方から丁寧に嘴を入れている。綺麗に食べ終わるのには一時間以上かかるのに相違ない。いつもなら数羽は確認できるのだがまわりにはミサゴは確認できなかった。カモ類は例年と比べると半分以下のようでまだわたってこないようだ。今年は暖冬のようで、いつもならこの涸沼は完全防備の冬服でないといられないところだがセータースタイルで大丈夫なのだから、今年はオカシイ。チュウヒはここに数羽飛来するのだが本日は一羽のみ。それも短時間だった。いつも飛んでいなければ、下りているところがあるのだがそこにもいなかったが予期しない方角から飛び出してきた。シャッターを一応切れたことは切れたが変なスタイルの飛び方の写真が出来た。時々猛禽の飛び出しの撮影で変なスタイルの写真があるが、これもそのうちの一つ。
