20031107 県 名】 宮城県 【場 所】伊豆沼【環 境】 湖沼 【年月日】 11月07−9日【時 刻】 6:00−17:00【天 候】晴れ後 曇り後雨天【観察種】 ヒシクイ、マガン、ハクガン、オグロシギ、ツリシギ、ジョウビタキ、ノスリ、ハヤブサ、オオタカ、オナガカモ、キンクロハジロ、オオバン、ヒドリガモ、オオハクチョウ、コハクチョウ、チュサギ、コサギ、ダイサギ
アオサギ
伊豆沼は僕の好きな探鳥地で、毎年1−2回訪れるところです。距離にして自宅から約350kmで近くとは言いないが何故か近く感じるところです。今年は愛知県からIZさんとIさんが来られるとのことで9月から楽しみにしておりました。ところが天候に恵まれず、3日間の中で初日のみ太陽が出ましたが、残り2日間は殆ど太陽は出ませんでした。最後の日は目が覚めて起きてみると、小雨が降っており、又そのまま布団に入ってしまったほどです。せっかく、愛知県から飛行機で着たのに、この天候ではどうしようもありません。初日のみ太陽が出ましたが、温度が高いために切れのいい赤い色が出ませんでした。太陽が丸く出てきたときマガンの大群は一斉に飛び立ちました。このタイミングのよさは久しぶりですが、どうも飛び出し方が中途半端のようで迫力がありませんでした。案の定、飛び出しが散発的で5回もあり、長く撮影時間はありましたが、重なるように飛び出していく迫力ある画面には程遠かったのではないかとおもいます。
蕪栗沼は水が少なく、今年はマガンの数も例年より少ないようでした。伊豆沼で日の出が終わったあと、蕪栗沼の方へ行きましたら、殆どマガンは出払ってしまい、初日にヒシクイが200羽程度いるぐらいで、後はツルシギ、オグロシギ、が少々。蕪栗沼は午後3時過ぎまで寂しいものでした。2日目はハザマ川で白鳥の撮影に時間を取りました。川辺一帯に紫赤の雑草が覆っていて白鳥がその草片を摘んでおりました。いかにも秋の光景で白鳥の秋景色も悪くないなと感じた3人はしばらく夢中になったほどでした。今年の伊豆沼は天候に恵まれなかったので、又来年くるとIZさんは言っておりましたが、そうです。いい日ばかりないが、悪い日ばかりもないのです。カマラマンは切り替えが必要です。一日早く来ていた土浦のIさんは今回の伊豆沼の景色(初日)は75点といっておりましたが下の伊豆沼の写真、貴方なら何点お付けしますか?ご参考のために補正なしの写真を添付しました。今回遠方から来られたIさん、IZさんそれに茨城県から来られた皆さん大変お疲れ様でした。

伊豆沼 獅子ケ鼻の日の出 031107 6時20分 .ハザマ川(若柳町)オオハクチョウ031108 14:00