050822 神栖市波崎町 茨城町 キアシシギ コオバシシギ トウネン ヒバリシギ キリアイ しばらくぶりに波崎町まで出かけた。数ヶ月行かないと、港の周りが違ってくる。それほどいつも工事をしており、自然をそのままにしておけないようである。 北側の港の小さな砂浜には鉄パイプが一列に打ち込まれ、そのうちこの小さな砂浜もなくなってしまうのではないかと危惧の念が生じてくる。この砂浜の西側に沢山の砂を積み上げ一部に500Rほどの小さなへこみに水溜りが出来、そこにシーズンになると旅に疲れたシギチが休息をかねた食事のため集まってくる。この水溜りをシギチシーズンになると覗くのが僕は楽しみである。 本日は5時起床で出かけた。 既に先着のカメラマンが数名おり、手前の至近距離のキリアイにレンズを向けていた。僕の好きなトウネンも4−5羽いた。その中に まだ、夏羽のトウネンもいて、餌取りに余念がない。姿形はトウネンらしいトウネンでレンズを合わせた。そのうち近くに嘴の長いトウネン?がいることに気がつき、近くまで寄ってくるまで待って、シャッターを切った。次に遠くにコオバシギがいる事が分かり、その後はコオバ中心の撮影になった。撮影していると、Nさんもきてコオバシギの撮影の仲間入りをした。コオバはいくら待っても近くには寄ってこなかった。餌取りに夢中になってこちららに寄ってきそうになったが気がつくと、小走りで、もと居た地点まで戻ってしまった。近くには来ないと諦めていたとき、カラスが頭上に飛んできて驚き、舞い上がって飛び去ってしまった。しかし、次に戻って 着地した時、幾分近い距離だったので、3−4枚シャッターを切ることができた。 コオバの近くにはキアシシギが2羽、やはり餌取りをしていた。しかし時々餌取りで派手な喧嘩を始め、他の小さなシギチが見物をしていた。押さえつけるとこまで喧嘩は撤抵しているが時々又始める。餌取りが原因かと思われるがこれからの旅はどうなるのか見たいものだ。 コオバシシギ。サブタミナルバンドが乱れている。あなたはオバシギとコオバシギの見分け方分かりますか? コオバシギの嘴は頭の大きさ。オバシギは幾分嘴の方が長い。 ![]() キアシシギの立ち回り。手前コチドリが見物。 相撲の行司のようにも見える。 まだよ、まだよと云っているのかも知れない ![]() 戻り |
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