05.2.23ー25 北海道 根室市 僕にとって縁のない野鳥にコオリガモがある。殆ど北海道へ行ったときは目にするのだが、遥か遠くであったり、近くても雪が沢山降っている中で、どうにもならない状態であったりする。昨年も標津港の中で見つけたが、雪がさんさんと降り、しかも遥か遠くで、現像してみても絵にならなかった。今年は根室市の花咲港の中に数羽いたが、いずれも近く撮影していると、更に寄ってきて難なく撮影できた。うまく行く時はこんなもので、どうして撮影できまかったのが不思議なくらいである。これからはよほどのことが無ければコオリガモで大騒ぎすることもないだろう。 夜は始めて、根室市の風露荘に宿泊。余りにも有名な民宿で一度は泊まらなければと思っていたが、ご主人の高田さんも会合で夜は出かけて留守。薮内さんのオジロワシのフスマの絵を何度も鑑賞する。 翌日早く起きて、庭にくるシマエナガやシロハラゴジュウカラの撮影を3人で楽しんだ。霧氷がおりてシマエナガにちょうど合っていた。10年に一度ベニヒワが100羽ぐらい飛来してくるそうだ。その中にコベニヒワが混ざるそうで、こんどそのような時訪問したいものだ。2年後がそのときらしいが、そのときまだ訪問したい旨を告げて一路根室市をあとにした。 今回も沢山の方とお会いした。プロの方、ベテランの方、そして野鳥以外の撮影している方たちにお会いした。 いつも、このような方たちとお会いすすると、自分の立っている位置をしっかりしないといけないなと思う。 自分の個性がしっかりしていてこそ、彼らに説得性もでてきて、叉自分の存在感も表現できる。 同行された皆さん、今回は風邪でご迷惑おかけしました。今年の冬は大ヒットはなかったけれど小さな作品は確実に拾った撮影旅行でした。有難うございました。 写真説明。 コオリガモ ♂ 名前のとおり、冷たい氷の中の海にいることが多い。 ![]() |
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