05.07.23    奥日光    ノビタキ、アオジ、オシドリ、ヒガラ、オオアカゲラ、ニュウナイスズメ、アカゲラ、シジュカラ、オオタカ、ノスリ
エナガ。
 しばらくぶりの遠出をしました。出来るだけ涼しいところが良いなと思い、奥日光に決めました。多分小鳥は少ないかもしれないが、花の上に止まるノビタキがまだいる筈。日光キスゲも残っているかもと淡い希望を持ち早朝5時出発。今回の同行は息子のレオ。彼は僕の釣行の弟子。
アメリカのテキサスで少しは腕を上げたかもしれないので、その腕を本日はご披露することになりました。戦場ヶ原の湯川に入り、僕は野鳥のチエック。どうも日光キスゲは全然咲いているところはなく、ピンクのホザキシモツケが数箇所咲き乱れていました。一番広く咲いているところにカメラをセット。奥の方でノビタキのオスがギイギイ鳴いている。間もなく花の上に顔を出すでしょう。レオは盛んにロッドを川面に振り始めました。
カワマスが流れの深いところを泳いでいるのがかすかに見える。しかし川面に虫は全然いない。
間もなくノビタキのピカピカの1年生、2羽が花の上に止まる。こちらのホザキシモツケには花に蝶やトンボ、それに小さな虫が飛び回っており、ノビタキは忙しなくそれらを追いかけまわしている。時々ノビタキの親が飛来するが殆どがやっと飛ぶことが出来る今年生まれた1年生である。
太陽が動き、殆ど逆光の位置になってきたので、湯川の上流に足をのばしました。ズミの枝にエナガのこれもぴかぴかの1年生が10数羽飛んできました。今の季節はピカピカの1年生が多いようです。レオのところに行くとどうも苦戦していうよです。カワマスは羽虫を追うけれども、食いが立っていないようでどうも遊ばれているようです。しかしフライフイッシングの良さはそこが面白いところで、魚がフライを追うとこに楽しさの神髄があるのだと思います。
1日目は適当に切り上げ早めに温泉に行きました。温泉に入った後、チュウハイと日本酒。レオはビールと日本酒。その日は早く寝て次の朝は4時に起床。僕は湯の湖の周りを散歩しましたが小鳥は少ないようです。シーズンオフかも知れないが小鳥の鳴き声が殆どない。虫や蚊もいない。
気温が朝は低いからかも知れないが昼間も蚊はいない。レオは6時に並んでいるボートの上に乗り、ロッドの第1投。直ぐに反応がありカワマスが
リード線の先に見えてきた。更に引き続きカワマスのヒット。僕はデジカメで彼の獲物を釣り上げるところを撮影。
それから僕は丸沼に車を向けたが、昨日のホザキシモツケの場所が今頃は光が順光であることを思い立ち湯川に入る。しかし今朝は気温が低く
虫が花の上に飛んでいないのでノビタキもいない。1時間ほど暖かくなるのを待つうちに虫や蝶も飛ぶようになり、ノビタキも飛来するようになった。
レオに携帯で釣果を尋ねたら現在4匹とのこと。この7月にしては上出来。
湯川に入った釣師たちは殆ど釣れていないようだ。フライで釣れるのは6月まで。8月になれば又釣れだすとのことで7月は虫の動きが悪く殆ど
難しいらしい。
僕の方も花にとまるノビタキを一応撮影できたので二人とも上々のできの2日間でした。観光客が午後は多くなるので早めに午前中で山を降りることにしました。


  ノビタキ ピカピカの1年生





  エナガ ピカピカの1年生




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