07.2.02 オオマシコ 筑波山 前日、3人の鳥友からそれぞれ電話があった。2人からは昼間で、夜10時過ぎ3人目から電話を受けた。いずれも筑波山のオオマシコが面白いと言った内容だった。それでも僕はオオタカのことが頭にあり、出かける気になれなかった。 しかし、3人目の友人からの誘いで出かける気になった。全く出不精になってしまった。(汗) 筑波山は久しく行ってないが、オオタカの飛翔するフイルドからは20Km前後でいつもその峰々は仰いでいる近場である。 筑波山はどちらが表かと、言う論議がある。つまり恋瀬川の流れる石岡市から見る筑波山と、県西の下妻市側からみる筑波山である。 どちらも古典の文学では登場しているので歴史的な判断は難しい。横山大観の筑波山は恋瀬川からであるが、山の図鑑や写真集では県西側からが多い。あなたはどちら側が表だと思いますか? 本日は恋瀬川から筑波山の急峻な中腹を通って頂上から反対側に出たところの梅林に、オオマシコの群れがいるとのことで出かけた。 あまり下調べもしていなかったので、友人の携帯の誘導で梅林に辿りつけた。 8時ごろ着いたが友人や顔見知りの鳥友は既に三脚を立てオオマシコの撮影をしていた。南側の斜面で、風はだいぶ遮られているはずだが、吹きまわってってくる風は冷たかった。 時々、ウソの鳴声も寒中の青い空に流れてきて、より肌寒さを感じた。事実高い枝の梢にとまりウソが群がっていることもあった。 ルリビタキ、ツグミ、ホオジロ、ジョウビタキ、カヤクグリ、シロハラ、そしてオオマシコが我々のカメラの前に現れた。 そのオオマシコは一番集まったとき、数えたらメスが10羽、オスが2羽だった。 オスはいつもメスに追いやられて、なかなか餌場の中心に来られないようだった。そのため撮影に時間がかかった。 これで雪が降れば軽井沢と同じオオマシコになるのだが。しかし綺麗なオオマシコが沢山集まっていたので1日楽しく遊べた。 写真は日の丸構図のオオマシコです。 ![]() オオマシコ ♂ 戻り |
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