05.07.20  タカブシギ、コチドリ      茨城町

 カメラを持つのは実に数ヶ月ぶり。何処へ行こうか朝から迷っていたが暑さのせいもあり、やっと動き出したのは午後3時。
近くの田圃へ行ってシギチでも見ようかなと思い立ち、ついでにカメラも。
今の田圃は緑一色。この緑を見ているだけでも、田舎にいて良かったなと心から思うときがあります。その緑が天候によって輝きが
一層増し、白いコサギが点景となり、あやなす光景は感動を待ち構えております。(キザダネ!何でこんな文章になってしまうのか我ながら恥ずかしい)
しばらくぶりの撮影は何でも良い。そこにいてくれるだけで十分です。まして本日は今シーズン始めてのシギチ、シギチ何かいてくれればと自宅から20分ほどの茨城町へ。
田圃の南の空でトビ3−4羽とカラスの集団が空中戦。トビ1羽とカラスの集団なら分かるがトビが3−4羽応戦しており
どちらも執拗な攻撃を何回も繰り返している。もっと近ければその原因も突き止められるかも知れないが少し遠くてよく分かりません。

そろそろ休耕田には水をはり始め、勢いよく水を流し込む田圃が数箇所ありました。これなら今シーズンも期待できそう。一面に水を張った田圃に行くとコチドリ5−6羽いたが車を止めるとチュンと鳴き飛び去ってしまいました。仕方なく車のエンジンを切り待っていると直ぐに舞い戻りました。今度はタカブも一緒に連れてきました。
夕方の田圃は涼しい風が流れ込み、シギチの撮影には気持ちのいいものです。相撲の名古屋場所のラジオ中継を聞きながら車の中にいるとタカブもコチドリも近くまで寄ってきます。
1羽のコチドリはタカブと競っているのか、水のあるところに入って餌を探しておりました。足が極端に短いのに何故かこのコチドリだけは水のあるところが好きなようです。本日は暑かったから、暑がりなのでしょうか?


タカブシギ 夏羽




コチドリ 水浴びをしているわけでもないが水の中にいた。



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