05.0731 茨城町鶴田 トウネン 雑用を済ませ、午後1時頃出かけた。前回と違って風がなく蒸し暑かった。田圃の中で車の窓を全開しても暑かった。シギチのいる休耕田は幾つもないから直ぐに回ってしまう。従って今回は今まで行ったことのない涸沼川の上流へ行ってみた。小川に沿った細い道を車で走らせた。左は川から繁茂しているブッシュ。右側は田圃の縁で、僕の車は大きいため余裕がない。暑かったためーこれがいけなかった。普通なら車から降りて細い田圃道は先の道がどうなっているか、行けるのかどうかしっかり確認するのだが、本日は暑いため歩いて行っての確認を怠った。はるか前方が白く光っていたため、広い道路に出られるとの錯覚もあった。車を左の伸びた葦の蔦が車のドアに、こすれるのを気にしながらソロソロと車を進ませた。 それから道がくだりになり、更に狭くなりゆっくりとタイヤが右端の田圃に落ちないよう静かに車を進ませた。前方が薮で塞がっているところまで来た時、僕は事の重大さが分かった。トホホホホホホ。白く光っていたのは大きく曲がった川面の光で薮越しに光っていたのは川だった。道はここで切れておりこれ以上進むことは出来ない。これからはご想像にお任せします。1時間全く暑さを感じなかった。むしろ背筋が寒くなるくらいタイヤのトレスを気にしながらバックして行った。左のブッシュに強く車体をこすり、右側のタイヤは絶対田圃に落ちないよう全神経を集中した。もしタイヤを田圃に落としたら田圃道は狭いのでレッカー車は入って来れないことを考えると頭の中がパニックになってしまう。距離にして300mぐらいのところを約1時間、時間をかけてバックした。本当に涼しい1時間だった。こんな事は2度としたくない。しかし暑さを忘れると? 皆さんはこんなご経験ありますか? トウネン 田圃のコチドリ20数羽の群に混じっていた。 最初ヨーロッパトウネンかなと思ったが嘴が短くみえる点と夏羽なのに喉が白くない点で トウネンと確定したがどうでしょうか? ![]() ご参考のために昨年9月波崎で出撮影したヨコネンの写真 嘴に泥が付着してなければ、長さがはっきりでたかも。 しかし足が長いですね。 ![]() 戻り |
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