ツグミ   水戸市

 今年は暖冬で、ツグミ等の冬鳥はかなり遅れて我が家に訪れてきました。いつも来ているスズメやヒヨドリと違って、着たばかりのツグミはオドオドして不安げに、庭木に羽を休めております。僕が庭に近い部屋に行くと直ぐに飛び去ってしまいます。ツグミのお目当ては赤く実ったウメモドキです。
柿やリンゴを庭に置いてあるのですが、今はウメモドキに集中しているようです。やがてウメモドキが全てムクドリやヒヨドリの団体に食べつくされると、ツグミはリンゴや柿中心の食事になっていきます。
その頃はもう主みたいな顔で、庭にいることが多くなります。アカハラもそろそろ庭に居つくころですが2−3回みたぐらいでまだ、正式な挨拶を受けておりません。
シメは一番遅く居つきますが、これらに標識がつけてあればと思うこと再三再四です。何故ならいつも冬居つく、これらの小鳥たちが今年北国へ行って戻ってきた同じ小鳥たちであることが確信もてるからです。
しかしそのような標識がなくても、我が家にきた小鳥たちは昨年居た小鳥たちと同じものだと思うようにしております。
ちなみにツグミですが個体差はかなりあるなかで、昨年いたツグミと同じ黒色の強い羽毛のツグミが今年も飛来してきました。
証左はこれだけですが、僕は同じものと思っております。我が家は狭い庭なので小鳥たちも定員制があるようでです。ツグミ×1 アカハラ×1ないし2 ヒヨドリ
×4(団体は除く) シメ×1 アオジ×2  シジュウカラ×2 ウグイス×1(時々) ジョウビタキ×♂♀  メジロ×6
大体冬来る定着の小鳥はこんなものでしょうか。

我が家に毎年冬訪れるツグミ。ツグミの定員は1のようです。

 

Back