05.0305 ツグミ 水戸市 昨日はたくさん雪が降った。本来なら雪の朝は雪景色を撮影しに出かけてしまうのだが、北海道から帰宅したばかりで、雪に対して反応が鈍い。庭に積もる雪を眺めていて、そうだ庭にくる小鳥たちを撮影しようと、朝早く起きだし、カメラをセットした。雪の世界で一番似合うのはどれだろうと小鳥たちを眺めているうちにツグミが目に入った。このツグミ11月から来ているが、だいぶ羽毛が赤くなってきた。殆ど一日庭にきている。一度チョウゲンボウが上空を旋回したときは大変な騒ぎ方だった。平和な世界に暴力団がトッゼン乱入したような騒ぎ方だった。本日はは雪の世界に流石寒いのだろうか、身体全体が丸くなっていた。障子越しに500ミリレンズで狙ったが、やはり普段と空気が違うのか、警戒の鳴き声をしていた。僕が障子をあけると、ご主人様の戯れでしたかというような安堵の姿を見せて逃げるようなことはない。次に雪の世界で綺麗だったのはスズメに混じってきているアオジで、お腹の羽毛が雪で反射しして緑が強かった。今年は2羽きているがどうしてもっと仲間を連れて来ないのだろうか?がさ藪などには沢山仲間がいるのにと思うとこの小鳥の習性が不憫に思われた。開けた世界があまりお好きでないようである。 ツグミはどうしていつも考えごとをしているような姿をしているのだろうか?しかもそれでいて何も考えていないように見える。いかにも顔の輪郭はオオタカを似つかせたようであるがオオタカの目と比べたらとても噴き出したくなるようなドジな目をしている。我が家でにくる小鳥たちで一番偉そうにしているのが最近分かったことだがこのツグミだった。12月ごろはムクドリ、ヒヨドリ、アカハラの次あたりの席次だったが、どうして最近はヒヨドリにも喧嘩を売るし、ムクドリを蹴散らしたりする。古くから滞在しているからか、ご主人様の威光?を傘にしているのかもしれない。 ![]() 戻り |
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