06.09.26   茨城県  稲敷市 神栖市 トウネン タシギ チュウサギ オオソリハシシギ

 1週間前は半袖シャツで撮影していたが本日は長袖だけでは不十分なほど涼しくなってきた。温度は急激に変わる時期がある。
本日はシギチ探しで浮島から入った。浮島の田圃にもシギチはめっきり少なくなっている。前回Aさんに教えてもらった休耕田にも行ってみたが
遠くにトウネンとコチドリがいるのみ。
この田圃には沢山のムラサキ色の花が咲き乱れている。背景としては申し分ないので何か鳥が来ないかなと少し待っているとチュウサギが2羽飛来してきた。半逆光だがそれからしばらくチュウサギと時間を過ごした。撮影していると時々タシギが出てくるが少し遠すぎる。
オオタカが南の山に向かって飛翔して過ぎ去った。

そう言えばもう直ぐ10月。10月に入れば再びオオタカの撮影だ。そろそろブラインドの中も涼しく過ごしやすいに違いない。オオタカの実存に迫る撮影をしようと始めたが今秋で早くも3年目に入る。以外にオオタカの撮影は遅々として進まず時間だけが空回りのように進んでしまう。オオタカは想像以上に神経質なタカのため、こちらに慣れてくれない面がある。イヌワシやクマタカならこちらに慣れてくれるがオオタカは本質的に
人間を恐れている。イヌワシを50mぐらいの近さで何度も見たが人間を恐れるどころか自分には素晴らしい2つの羽をもっていることを誇示するような態度で空中を飛んでいた。あのふてぶてしい傲岸不遜な姿はオオタカにはない。

浮島で撮影が終わり波崎の海岸に向かう。先週水溜りに、綺麗な水草が一面に広がっていたが今日はへんてつのない色の水面になり、そこには何もいなかった。この水草が金色に輝く時が有ったがおよそ10日間ぐらいで消滅してしまった。
僕一人の秘密にしておいたのだが完全に消えてしまった。

別の場所に移動する。20羽前後のトウネンとオオソリハシシギがいた。この組み合わせは陳腐だがトウネンが飛び立つとオオソリハシも同じ場所に変わる。ミュウビシギの群れが100羽ほど水際にいたが光が少ないのでそのままやり過ごして帰宅した。

 


 チュウサギ 蛙と遊んでいた。

 


  オオソリハシシギ トウネンといつも一緒だった。

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