ジョウビタキ モズ 千代田町 このところ、猛禽を追ってばかりいたので、仕事がたまっていた。そろそろ確定申告の時期も迫ってくろので、何かと雑用は済ませておきたい。本日は北風が吹いていたが、栗畑の落ち葉の処理を例年のごとくした。Tさんの焚き火のアイデアを頂いて、いくら風が吹いても大丈夫なやり方は本当に安心だ。まず、大きな穴を掘り下げ、その穴の底で焚き火をするやり方である。これだといくら風があっても穴の底までは風が来ないし、時々吹きすさぶ北風は適当な酸素を送る役目を果たし焚き火の燃えがいい。風はいくらあってもいいと思うくらいだ。焚き火をしていると、時々ジョウビタキが近くまで寄ってくる。はっと、息を呑むくらいの可憐な眼と愛らしい姿に目を奪われる。2−3mまで寄ってきて、清掃した地面の表面に出てくる小さな虫を、真剣な目つきで探している。可愛いなと思う。焚き火をしていて、こんな素晴らしい光景に出会える自分に幸福を感じる。幸福の瞬間なんてそれほどないが 、この瞬間はかなり高質なものだと思う。自分はあの獰猛な猛禽が好きだが、一方においてこのような可愛い平凡な小鳥が好きだ。包括した矛盾的な存在が自分である。 ジョウビタキが去ったあと、今度はモズが近くまできてこちらの動きをみている。始めてきた個体か、警戒心が強く、こちらが作業をしている時だけ寄ってくる。僕は無視したふりをして、タキギを火の中に送り込む。火の粉が舞い上がり、更に暖かさが伝わる。顔が火照るまでになってきた。 ここまで来ると、仕事と言うよりむしろ遊びである。タキギは一冬、燃やしても尽きないだけある。 栗の木が大きくなって、適度なところをチエンソウで切る。それだけでない。昨年は台風のあたり年で、数本の大木がばっさり倒された。それを始末すると、タキギの山が叉出来る。これを燃やすだけでも一仕事である。従ってこれから1ヶ月タキギにあたりながらジョウビタキとモズの撮影に入るのだが、もっと新しい顔が来ないかなと思うのだが。 今年はジョウビタキの新しいらしい♂もきています。昨年は光電管で撮影しましたが、今度はどのように撮影するか、イメージを広げております。 ![]() TOP |
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