第2回 東京湾シンポジウム開催のご案内

 

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 国土技術政策総合研究所では、東京湾の環境課題に対応するため、基礎的な環境データの取得による現況の把握、モデルによる環境の変化の予測技術の開発を通して、環境施策の提言を目指した研究を行っています。こうした研究を進めるにあたって、多くの方々と共に、多様な東京湾の環境課題を再確認し、内外の研究の動向を整理することが重要と考えています。そこで、東京湾を拠点に活動されている利用者・研究者の方々をお招きし、共に考える場として本シンポジウムを開催いたします。また、東京湾を他の地域と比較しながら考える為に、アジア・オセアニア の沿岸域における環境問題についても、国内外の研究者をお招きし、紹介していただきます。
 
  開催日時 平成14年3月19日(火) 10:00〜17:30
  開催場所 横浜シンポジア(横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル(パスポートセンター)9階)
  交  通 横浜駅から 市営バス8/20/58/125系統 神奈川自治会館下車徒歩3分
        市営バス26系統 大桟橋下車徒歩1分
       桜木町駅から 市営バス8/11/20/58/109/125/131系統 神奈川自治会館下車徒歩3分
        市営バス26系統 大桟橋下車徒歩1分
       関内駅・石川町から 徒歩15分
       お車ご利用の場合専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
  会  費  無料
  申 込 先 下記までFAXまたはE-mailにて氏名・所属先・連絡先住所・電話・ファックス・E-mailを明記の上、お申込ください。
             東京湾シンポジウム事務局: 古川・岩沢
         〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬3-1-1
           国土技術政策総合研究所 沿岸海洋研究部 海洋環境研究室内
            電話 0468-44-5023 FAX 0468-44-1145
            E-mail: furukawa-k92y2@ysk.nilim.go.jp
  申込締切  平成14年3月12日(火)
  定  員  200名
  主  催  国土交通省国土技術政策総合研究所沿岸海洋研究部
 
  プログラム
 
  10:00−
  1.開会
  国土技術政策総合研究所副所長 大内久夫
 
  10:10−
  2.基調講演
  「環境問題の把握と生態系モデルの利用」
        北海道大学大学院 岸道郎


  10:40−
  3.第1部:東京湾の環境問題
 @ 「漁業者・市民の利用から見た東京湾の環境問題」
    神奈川県水産総合研究所 工藤孝浩
 A「アサリの資源量の変化からみた環境問題」
    千葉県水産研究センター富津研究所 鳥羽光晴
 B「人工干潟と市民参加」
    (株)五洋建設環境・エンジニアリング本部 中瀬浩太

  4.休憩
 
  13:10−
  5.第2部:環境問題への取り組み
 @ 「干潟生態系の機能評価手法」
    独立行政法人国立環境研究所 野原精一
 A 「東京湾の環境の物理的支配要因」
    国土技術政策総合研究所沿岸海洋研究部 日向博文
 B「東京湾の物質循環のモデル化」
    国土技術政策総合研究所沿岸海洋研究部 岡田知也
 C「東京湾の環境容量」
    (財)電力中央研究所安孫子研究所 松梨史郎
 D「東京湾の生態系を取り巻く環境」
    鹿島建設(株)技術研究所 田中昌宏
 E 「東京湾盤洲干潟における栄養塩循環」
    独立行政法人港湾空港技術研究所 桑江朝比呂

  6.休憩
 
  15:40−
  7.第3部:アジア・オセアニア域の沿岸環境問題
 @「比較海洋学」
    九州大学応用力学研究所 柳哲雄
 A「タイにおける沿岸環境問題」
    タイ・カセサート大学教授 Sanit Aksornkoae
 B「豪州における沿岸環境問題」
    西オーストラリア大学講師 W.L.Peirson
 
  8.閉会
 国土技術政策総合研究所沿岸海洋研究部長 細川恭史
                                                      

(敬称略)
 
 (各講演の演題、講師については予告無く変更する場合があります。悪しからずご了承ください。)

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