OECD環境保全成果レビュー報告書勉強会
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■OECD環境保全成果レビュー報告書 勉強会■
このたび提言フォーラムでは、サミット前に日本の環境政策についてもしっかり学ぼうと、OECD(経済協力開発機構)が1990年代の日本の環境保全の取組みの進展について審査を行い、今年5月にとりまとめた報告書の勉強会を開催します。この報告書は日本の環境政策を総合的に第三者の視点から評価したものです。本「審査」報告書のとりまとめの国際交渉と日本語訳を手がけた環境省担当者から説明を受けるとともに、意見交換をするために担当者の方の協力を得て今回の勉強会を企画いたしました。みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
日 時:2002年8月8日(木)18:30〜20:00
会 場:環境パートナーシップオフィスB2会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2 表参道駅から徒歩7分)
費 用:無料
対 象:60名(先着順)
主 催:ヨハネスブルグサミット提言フォーラム/環境省
【プログラム】
1)主催者挨拶:ヨハネスブルグ・サミット提言フォーラム
2)OECD環境保全成果レビュー・対日審査報告書について:環境省担当者より説明
3)参加者との質疑応答、意見交換
<申込み方法>
以下の申込欄にご記入の上、事務局(担当
星野)宛てに、FAX(03-5367-8379)またはメール(teigen@bj.wakwak.com)にてお申込みください。
○なお、大変恐縮ですが先着順で受付させていただきます。
○参加証は発行いたしませんので直接会場にお越しください。
○キャンセルは必ず事前にご連絡ください。
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8月8日の勉強会に参加します。
お名前:
ご所属:
TEL:
FAX:
E-mail:
住所:〒
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(以下環境省より内容の紹介)
OECD環境保全成果レビュー・対日審査報告書について
OECD(経済協力開発機構)は、1990年代の日本の環境保全の取組の進展について審査を行い、今年5月に報告書をとりまとめて公表しました。報告書のとりまとめに当たっては、日本政府、地方自治体、企業、労働組合、専門家をはじめ、NGO(全国公害患者の会、気候ネットワーク、(財)日本自然保護協会、鶴見川流域ネットワーキング、(財)日本生態系協会、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、環境ジャーナリストの会)からのヒアリングも行われています。
報告書の結論部分では、1990年代における我が国の環境行政の進展が大いに評価された上で、経済的手法の活用や環境対策の費用対効果分析が不十分であるといった横断的な指摘や、大気、水、廃棄物、自然、化学物質、地球温暖化、国際協力など、個別分野での指摘がなされました。また、戦略的環境アセスメントの体系的な実施に向けた措置を講じること、化学物質の規制に生態系保全の観点を盛り込むこと、温室効果ガス削減の観点から既存税制の検討及びさらなる発展を行うこと、環境ODAを増やすことなどを始めとした、合計60項目の勧告が実施されました。
*報告書の「結論及び勧告」部分については、1月のOECDの審査会合終了後に、先行して公表されています。詳細は、環境省のホームページを御覧下さい。
http://www.env.go.jp/policy/info/oecd.html
なお本報告書の英語版・仏語版原書についてはOECD東京センターで入手可能です(3530円)。
お問い合わせ:TEL:03-5532-0021 http://www.oecdtokyo.org/
また、和訳は、中央法規出版から8月上旬に発売予定です(2400円)。
お問い合わせ:TEL:03-3379-3861 http://www.chuohoki.co.jp/
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