ヨハネスブルグ・サミット カウントダウン

 

●利根川です。国際青年環境団体 A SEED JAPAN では、ヨハネスブルグ・サミットに向けたイベントとして「ヨハネスブルグカウントダウン」を開催します。このイベントには、ヨハネスブルグ・サミット提言フォーラムも団体として協力することにしています。協力A SEED JAPANからの広報をそのまま掲載します。

(20020311記)

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NGO各位
 来る3月17日(日)、A SEED JAPANではヨハネスブルグ・サミット(WSSD)に向け、下記のイベントを開催いたします。
 つきましてはヨハネスブルグサミットに向けて活動されておられるNGOの皆様にはご参加を広く呼びかけさせていただきたく、お願い申し上げます。
 今回のサミットは史上最大規模(6万人)になると予想されています。
 しかし、国内的には世論の注目が高まってはおりません。
 未来を担う若い世代の声を、日本と世界に広く届けたいと思います。
 ぜひともお取り上げくださいますよう、お願い申し上げます。

A SEED JAPAN事務局長
                          鈴木亮

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「ヨハネス・サミット・カウントダウン」
〜世界サミットに向けて行動をはじめよう〜
日時:2002年3月17日(日)
13:00〜17:00
(終了後、NGO意見交換会を開きます)
場所:御茶ノ水スクエア・C館7階ホール
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 一般参加費は500円(学生300円)ですが、リレートークでご発言いただけます団体の方は無料とさせていただきます。
 なるべく事前にお申込ください。尚、当日受付もいたします。


問合せ:A SEED JAPAN(電話:03-5366-7484 Email:asj@jca.apc.org
主催:A SEED JAPAN・リオマイナステン・キャンペーン実行委員会
協力:ヨハネスブルグサミット提言フォーラム


【プログラム】

13:00 開場〜サミット展示
14:00 オープニング・スピーチ
 木附文化氏(ヨハネスブルグ・サミット提言フォーラム共同代表幹事)
 神田浩史氏(水フォーラム市民ネットワーク)
 本山央子氏(アジア女性資料センター)

14:30 ヨハネス・サミット・リレートーク
 サミットに向けて提言・啓発などを予定しているNGO、政府関係者、学識者による問題提起のリレートーク!

16:00 発表会:「ジャパン・ユース・ビジョン2015」
 日本を、世界を、私たちの社会を2015年にはこうしたい!
 青年が集まって作成した具体的な未来像と、実現のための行動計画を発表!

17:00 閉会の言葉 田辺有輝(A SEED JAPAN2002年度代表)

☆      A SEED JAPAN・リオマイナステン・キャンペーンとは?
 92年の地球サミットで採択された行動計画「アジェンダ21」は、この10年間十分に実施されませんでした。この10年で環境破壊は深刻化し、南北の経済格差は拡大し続けています。
 A SEED JAPANは、アジェンダ21が実施されなかった原因の一つである「資金不足」に着目し、「経済」をもっと環境や人権に向けることを求める「リオマイナステン・キャンペーン」をサミットに向けて行っています。

☆      「ユースビジョン2015」とは?
 サミットに向けて世界中で青年(ユース)が様々な取り組みを行っています。
オルタナティブな取り組みをまとめているカナダ・ユース、国際会議を開くスウェーデン・ユース、第二回準備会合でセレモニーを行うアメリカ・ユース。
 そして日本からは世界のユースに向けて「ユース・ビジョン2015」を提案します。
 これは経済をもっとエコロジーにするために、「持続可能な企業」「持続可能な地域」「持続可能な開発」が目指すべき社会像と、その達成のための市民のライフスタイルを具体化したものです。


【会場までのアクセス】 電話:03-3294-7645(御茶ノ水スクエア事業部)
 JR・地下鉄御茶ノ水駅から御茶ノ水橋口(明治大学側)を出て左へ歩き、明治大学前の角を左折。徒歩約5分 地下鉄神保町駅からも歩いて行けます。

 
国際青年環境NGO A  SEED  JAPAN
〒160-0022
 東京都新宿区新宿5-4-23
 TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
Email:asj@jca.apc.org  http://www.aseed.org
リオマイナステン・キャンペーン www.rio-10.org 展開中!

【以下は首相に宛てた要請文】
要請書
日本国首相 小泉純一郎様

 私たちは、「持続可能な開発に関する世界首脳会議(World Summit on Sustainable Development)」に向けて、より公正で透明性のある経済と開発を求める青年のキャンペーンを行っています。
 1992年の「国連環境開発会議(United Nations Conference on Environment and Development)」では、持続可能な開発のための行動計画「アジェンダ21」を始めとする様々な国際合意が結ばれました。それらを受けて、1997年の温暖化防止京都会議(COP3)での京都議定書の締結、2000年の「ミレニアム生態系アセスメント計画」、国連エイズ特別総会での「世界エイズ基金」が設立など、一定の前進がありました。

 しかし今回の首脳会議に向けて世界各国で市民が自発的に行っているレビューによると、国連環境開発会議以降、南北の経済格差は60倍以上に拡大し、人々の命を犠牲にしなければ成り立たない経済のグローバル化が推進されています。
 また私たちの国内においても、都市と地域間の社会格差が広がり続けています。地域の商店街は閉鎖し、里山は荒廃し、経済は停滞しています。
 にもかかわらず、都市には安い商品が溢れ、過剰な消費を推進する社会を私たちは生きています。

 私たち青年にはこのような社会を変える責任と権利があります。
 私たちは自らの未来を守り世界の市民と共に歩むために、今回の首脳会議に向けて集まりました。そして私たちが考える未来像「ジャパン・ユースビジョン2015」は、来る3月15日から17日、千葉県東金青年の家での会議において完成します。
 このビジョン・ペーパーは世界の首脳への提言と、世界の青年へのライフスタイルの変革の呼びかけを含みます。
 そして3月26日から31日まで、デンマークで開催される国連環境計画(UNEP)による世界青年フォーラム(Global Youth Forum)を通して、世界中の青年と共有し、「地球規模の青年の声」として首脳会議に届ける予定です。

 私たちは日本国首相である小泉純一郎様に、「ジャパン・ユースビジョン2015」を伝え、第三回準備会合の開催前に、首脳会議への出席表明することと、現在首相が進めておられる『環の国づくり』にのっとった積極的な参加の公約をしていただきたいと思います。

 つきましては、直前の要望で眞に恐縮ですが、来る3月17日16:00に、東京・御茶ノ水スクエアC館7階ホールにて、「ジャパン・ユースビジョン2015」を受け取り、私たちの要望に対するご返答を賜りたいとお願いする次第です。

A SEED JAPAN
代表 小川絢子

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 リオマイナステン・キャンペーン www.rio-10.org 展開中!

 国際青年環境団体・A SEED JAPAN
  電話:03-5366-7484
  FAX:03-3341-6030
  Email:asj@jca.apc.org

リオプラステン(WSSD)の情報はこちら!
 世界のNGO:http://www.rio10.dk/
  国連:http://www.johannesburgsummit.org/
   日本:http://eco.goo.ne.jp/wssd/
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