丹波マンガン記念館と在日コリアンの労働史

 

●利根川です。アムネスティ・インターナショナル 京都グループの4月例会では、「われらは鉱山(ヤマ)で生きている〜丹波マンガン記念館と在日コリアンの労働史〜」という講演を行うそうです。(「人権ニュー ス  通巻75号)

●昨年、京都市下京区の柳原銀行資料館で同資料館の資料の展示を報じたホームページには、丹波マンガンについて次のように記しています。

 「丹波マンガンは日本三大産地の中でも随一の品質を誇り、戦時中には盛んに輸出され、ナチスドイツの潜水艦Uボー トにも使用されたほどです。この京都にわずか18年前まで実際に採掘が続いていたマンガン鉱山があり、そしてそこには決して忘れてはならない歴史があったのです。」

 http://www.thekyoto.net

(20020412記)

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アムネスティ・インターナショナル 京都グループ4月例会 

わしらは鉱山(ヤマ)で生きている

〜丹波マンガン記念館と在日コリアンの労働史〜
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 「ヤマで過酷な労働を強いられた朝鮮人たちがここで生きたあかしに記念館を建てる。これはおれたちの墓だ」

 戦前から最近まで、マンガン鉱山採掘で栄えた丹波地方で、日本産業の底辺を支えていたのは植民地だった朝鮮出身の人たちだった。15歳で鉱夫となった在日コリアンの故・李貞鎬さんが一家で建てた京北町の丹波マンガン記念館は今年で13年目。日韓共催のサッカーワールドカップで関係が深まる日韓の歴史について考えてみませんか。
 95年から第2代館長となった李龍植さんを迎え、記念館の歩みと在日コリアンの労働について話していただきます。

【お話】 李龍植・丹波マンガン記念館館長
【日時】 2002年4月20日(土)午後7時〜8時45分
【場所】 京都市下京区高倉通仏光寺下がる
    大善院 (仏光寺から東へ約80メートル) 075−351−4883
【会費】 500円
【主催】 アムネスティ・インターナショナル京都グループ
【問い合わせ先】 ?075−711−0334 虫賀方
           (Emailの場合は ANC49871@nifty.com 山崎まで)
   ※アムネスティ会員以外の方もぜひぜひご参加下さい。

大善院の地図
http://www.mapion.co.jp/here/kokosp/020330/mapi1332524020330060725.html

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