2001年4月1日・市川ワールドピースフェスティバル

▼前半の部

(1)オープニング音楽演奏

 久米晶子さん(バイオリン)と坂田峯子さん(ピアノ)が「さくらさくら」とメンデル スゾーン作曲「春の歌」を演奏しました。

(2)来賓紹介

 前・市川市長、高橋國雄様。
 市川市議会議長、海津勉様。
 市川市国際交流協会会長、笹本瞭(あきら)様。
 市川市ユネスコ協会会長・畝本昌介様、事務局長・吉崎晴子様。
 モロッコ国政府観光局局長・青木文子(あやこ)様と横川様。
 市川市在住の詩人、高橋英雄様。
 五井平和財団常務理事、菅沼一雄様。
 広島ワールドピースプレヤーセレモニー代表、藤中浩吉様。
 ナイジェリア大使館・グラディス・オク様とそのご家族。

(3)祝辞・祝電の披露

 パラグアイ共和国特命全権大使、ミゲル・ソラノ・ロペス様より祝辞
 船橋市長、藤代孝七様より祝電
 市川市長、千葉光行様より祝電

(4)主催者挨拶

 実行委員会代表・中澤英雄がコンピュータからプロジェクターを使ってスライドを大画 面に映写しながら、2000年5月の第一回市川フェスティバル、8月6日の広島ワール ド・ピース・プレーヤー・セレモニー、12月3日の広島・真珠湾ジョイントセレモ ニー、バーバラ・ウォルフさんとの出会いをへて、今回のワシントンDC桜祭りとのジョ イントイベントが実現した経緯を説明しました。そして、インターネットを通じて送られ てきた、ピースデリゲーションのワシントンDCにおける活動の写真や、曽谷小学校にお ける「平和の布」の制作の様子なども映写しました。
 英語通訳は田中佳代子さん。

(5)フラッグセレモニー

*第一部
 旗手が国旗を掲げ、「○○国が平和でありますように」と唱えながら登場し、10カ国 が舞台にそろったところで、会場全体が10カ国の国旗に対して、「世界人類が平和であ りますように」「May Peace Prevail on Earth」と声を出して祈りました。旗手は老若男 女、子供たちや親子連れなど多彩でした。

*第二部
 最初に、市川市議会議長・海津勉さんとアメリカ人ジョン・モレンさんが舞台に上が り、日米の国旗を交差させ、会場も一緒に、「日本とアメリカが平和でありますように」 という祈りを日本語と英語で3回ずつ祈りました。  次に、参加していた外国人に舞台に上がってもらい、その国の言語でその国の平和を祈 りました。祈った国は、ナイジェリア、モロッコ、ギニアの3カ国。

(6)世界平和音頭(五井昌久作詞、古賀政男作曲、都はるみ唄)
 川口和子さんとそのお友だちの皆さまが、舞台上で世界平和音頭を2度踊りました。そ のとき、舞台の下では、はっぴを着たかわいらしい子供たちが音楽に合わせて桜の花の造 花を振りました。

▼後半の部

(7)詩の朗読

 高橋英雄さんが、お話をまじえながら、近著『巨樹巡礼』(にじゅうに)から詩を3篇 朗読しました。お話の中では、環境問題にも触れ、大自然への畏敬と感謝の念を持つこと の大切さを強調しました。
 高橋英雄氏 講演と詩の朗読

(8)マンドリン合奏

 市川市を中心としているアマチュアの社会人音楽団体ラーラ・マンドリンクラブが最 初、加賀城浩光作曲の「ももいろペリカン」を演奏しました。次に、マンドリン合奏で使 われる楽器の紹介が行なわれました。そして最後に、15曲のメドレー形式でできている 組曲「80日間世界一周」の第2番を演奏しました。素晴らしい演奏に盛大な拍手が寄せ られました。
ラーラ・マンドリンクラブのホームページ
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/ogawa/lara1.htm

(9)来賓の挨拶

 市川市国際交流協会会長・笹本瞭さんと、五井平和財団常務理事・菅沼一雄さんによる スピーチ。
 菅沼さんのスピーチ要旨

(10)合唱

 ラーラ・マンドリンクラブの演奏と、舞台に上がった若者たちのリードによって、会場 全体で「さくらさくら」と「ピースソング」を歌いました。

(11)閉会の挨拶

 実行委員会副代表・種子英志が出演者と参加者全員に感謝の言葉を述べました。

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