2001年の第2回市川ワールド・ピース・フェスティバルは、ワシントン桜祭りの中で開かれる平和行事と連携して開催されます。これが実現されるにいたった経緯を紹介します。 市川実行委員会は、2000年5月27日に第1回ワールド・ピース・フェスティバルを開催しました。広島には、毎年8月6日の原爆記念日に、原爆ドームの前でフラッグセレモニーを実行している広島の実行委員会があります。
広島実行委員会は、昨年は8月6日のほか、12月3日にもフラッグセレモニーを催しました
。この行事は、日米の真の平和と和解を祈ることを目的とした行事で、ハワイで開かれたセレモニーと同時開催されました。ハワイの行事は、真珠湾に浮かぶ戦艦ミズーリ号の上で12月2日(現地時間)に開催されました。 二人はその後東京に行き、靖国神社とその隣にある遊就館という博物館を訪れました。遊就館には、特攻隊の方々 をはじめ、戦争で命を落とした数多くの軍人の写真が飾られています。二人が日米の平和 を祈りながら遊就館をまわったあと、休憩所で腰をおろし、目を上げると、そこにかかっ ていた桜の絵が目に入りました。そのとき二人は、ワシントンDCにある日米友好親善の 象徴である桜の木と桜祭りのことを思い出しました。二人は、広島と真珠湾を結んでとも に平和を祈りあったように、ワシントンの桜祭りのときに日米をつなぐ平和の行事を開催 できないかと考えました。そして、二人と中澤との話し合いを通じて、日米両国において 桜の花が満開になる季節に、市川とワシントンをつなぐ平和の式典が計画されました。
ワシントンでは、国際学生会館(the International Student House)でフラッグセレモ
ニーが開かれるほか、日米協会にピースポールが贈呈される予定になっています。 2000年12月3日・広島で行なわれたピースセレモニーに来賓として招かれた中澤英雄さんのスピーチ バーバラさんのウェブサイトに掲載された広島でのピースセレモニーと日本での体験の報告(日本語訳)
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