中澤教授の国際学生会館への手紙

 親愛なるリチャード・カルキンス様と国際学生会館の皆さま、

 本日、ここ国際学生会館においてWPPCを開催する機会を与えられましたことは、私 どもにとりましてたいへん名誉なことであります。アメリカ人バーバラ・ウォルフさんと マーガレット・フィキオリスさんが昨年12月に来日し、私の友人となって以来、私ども 3人は、日米両国の友好の絆を強めるために、ワシントンDCの桜祭りの時期に、日米 ジョイントの平和行事を開催するプロジェクトを進めてまいりました。多くの親切な 方々、とくに国際学生会館のプログラム・ディレクターである五十峰聖さんのご援助とご 支援によって、このプロジェクトが実現の運びとなったことは、たいへんうれしくまた感 謝にたえない次第です。

 私が一つ残念に思うのは、私自身が本日の平和行事に出席できないことです。私は日本 に残って、ワールドピースフェスティバルを開催しなければならないからであります。こ の行事の中で私たちは、日本、アメリカ、そして世界のすべての国々の平和を祈ります。 4月1日に東京近郊の市川市で開かれるこの行事で、私たちは、インターネットで送られ てきた本日のワシントンDCの行事の写真を大きなスクリーンに映写する予定です。
 私の欠席をお詫びするとともに、私どもの深い感謝のしるしとして、ピースポールを国 際学生会館に寄贈させていただきたいと存じます。ピースポールはまた、世界各地からこ の会館を訪れる、すべての留学生たち相互の平和と善意の象徴となることでありましょ う。
 アメリカと日本が平和でありますように
 世界人類が平和でありますように

敬具

中澤 英雄   
市川ワールドピースフェスティバル
実行委員会代表

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