情報分科会 A環境教育
概要

 この分科会では、事前勉強会を通して「環境」「教育」「環境教育」について学び、議論をした上で、参加者のみなさんに「授業案」を作ってもらいます。
 分科会当日は、講師に成城学園初等学校の飯沼慶一先生を迎え、議論を深めて「授業案」を練ります。最終的には、現在交渉中の小学校で授業をやらせていただく予定です。

 私たちが子どもたちに与える影響は大きいのでその責任は重大です。しかし、子どもたちと共に学ぶということは、私たちにとって成長できるよい機会ではないでしょうか。
さあ、一緒に「環境教育」について考えていきましょう !!!

当日内容 事前勉強会での学習をもとに当日までに「授業案」を練ってきます。
そして当日は、講師の考えを聞きながら「授業案」の詰めを行います。
その後さらに準備をして、6月下旬〜7月上旬に実際に小学校で授業をするという実践活動を行います。
☆講師

飯沼 慶一 氏

  <所属/役職>

成城学園初等学校/教諭

○コーディネーター 小松 洋一 
  <所属/役職>

東京工業大学工学部有機材料工学科 三年・国際系サークル「SSFIE」・平和教育の小学校実践「Rainbow Village」 代表

◇事前勉強会 
  <日程・場所> 5/18(日)・6/1(日) @東京工業大学(東急大井町線or東急目黒線大岡山駅下車0分)」
  <内容>

■第一回

アイスブレイキング(打ち解け)や人間関係トレーニングと呼ばれる手法を取り入れます。 一つ目の目的は 参加者同士が仲良くなり、腹を割って議論できる下地を作ることです。 そしてもうひとつの目的は、「自分の意見を人に伝える」「人の意見を聞く」そして 「他の人との合意形成を図る」 という能力を、 ゲームを通して楽しみながら身に付けることです。

■第二回

授業をすることを見据えて、実際に自分たちが伝えたいことを議論していきたいと思います。

・参考資料

『環境教育の成立と発展』 福島達夫 国土社 1800円
  EE(Environmental Education)の歴史が分かります。

『文科系のための環境論・入門』 有斐閣アルマ 1600円  
  環境問題(?)を図とかグラフを用いて分かりやすく書いています。
  見た目も綺麗ですし薄くて安いので、一押しの本です。

『学びの時代へ』 小学館 ワークショップミュウ編
  我らが飯沼先生も載っている本です。インタビュー形式で読みやすくなっています。

『環境学を学ぶ人のために』 
  環境学概論のテキストです。少し固めですが、読んで見る価値はあります。

『人間関係トレーニング〜私を巣立てる教育への人間的アプローチ』 巣村俊充 山口真人著 ナカニシヤ出版

『環境教育がわかる辞典』 日本生態系協会編 5700円
  分厚いですが、海外のEEについて分かりやすく書いてあります。ただ高いのが難点です。

『環境教育重要用語300の基礎知識』
  読み物というよりは、キーワードの説明がページごとにかかれているので、何かを調べたり、興味のあるところを部分的に読んだりする辞書に近いものです。しかし、環境教育に関わる幅広い内容を含んでいて、辞典などよりコンパクトで読みやすい本です。

『環境教育はじめの一歩』 宇井純他 全国環境教育ネットワーク編著 1250円
  環境について広く浅く知るのにおすすめです。本当にはじめの一歩向きです。

次の分科会(B環境と金融)の詳細を見る

分科会のページに戻る

トップページに戻る